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自律神経失調症の記事一覧

ストレスが頭痛に…心因性頭痛とは?

2019.05.07 | Category: 自律神経失調症,頭痛

こんにちは

セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の金子です。

 

今回は「心因性頭痛」について解説をしていきます!

 

こんな経験はありませんか?

・緊張する出来事が近づくと肩がこったり頭痛が起こる

・怒ったあとに頭痛が出る

・不安が続くと頭痛が出る

などなど・・・

 

心身一体という言葉があるように「心」と「身体」は繋がっています。

ここでは心因性頭痛とは精神的ストレスによって自律神経が乱れ、頭痛を引き起こしているものと定義します。

 

精神的ストレスが加わると人間の身体は戦おうとして交感神経が働きます。

交感神経とは別名戦いの神経とも言われ、戦うための準備として血圧上昇、血糖値上昇、筋肉緊張といった反応を身体に起こします。

 

ただこのような状態が長く続くと当然身体は疲労を起こし、血流が悪くなっていきます。

筋肉が固くなり、血流が悪くなる・・・これが頭痛を引き起こす原因となります。

 

症状は緊張型頭痛の時もあれば、片頭痛のようにズキズキと強い痛みが出ることがあります。

筋肉の固さや血流を改善することで症状は楽になりますが、メンタル面が根本の原因としてありますのでストレス状態が続くと再発しやすくなります。

 

どうすればよくなるの?

施術はメンタルか身体、もしくは両方へアプローチをしていきます。

人のストレス耐性は個人差があります。

例えば何か失敗をしてしまった時に「次に繰り返さなければいい、前を向こう!」と思うのか「私はなんてダメなんだ、もう立ち直れない…」と思うのかで感じるストレスの大きさが変わってきます。

やはり前者の方がストレスは少なくて済みます。

 

心理学用語でリフレーミングと言い、ストレスに対して側面の良い部分を見つける練習などが有効です。

 

身体へのアプローチとしては背骨と骨盤のゆがみ、さらには自律神経と関わりが深い頭蓋骨のゆがみ、腹部(内臓)の緊張や呼吸の施術を行います。

 

何度も繰り返す頭痛は心因性頭痛であることが多いです。

場合によっては頭痛持ちであることがストレスとなり頭痛を引き起こすこともあります。

 

 

ゆがみを矯正し自律神経の働きを整え、もっと楽に生活できる身体を手に入れましょう。

 

セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院

0476-27-3949

院長 金子竜太

良性労作時頭痛って?

2019.05.04 | Category: 自律神経失調症,頭痛

こんにちは

セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の金子です。

 

今回も頭痛がテーマとなっています。

少し掘り下げて良性労作時頭痛(りょうせいろうさじずつう)について。

 

割合として多いわけではないのですが、「原因不明の一時的に起こる頭痛」として悩まれている方がいます。

症状として何かをするために動き出したとき、姿勢を変えたとき、急に運動をしたときなど、段々と頭痛が出てきてひどくなると片頭痛のように吐き気やめまいが起こり、休むと治まってくるのが特徴です。

 

急にズキズキと痛くなるので、脳で「くも膜下出血」が起こったのではないかと不安に感じる方も多いようです。

 

良性労作時頭痛はMRIなどの精密検査を行っても原因が見つかりません。

ですが症状はたしかにある…といった少し困った頭痛です。

 

動き出しやスポーツ時などに多いことから筋緊張と血流が主な原因となっています。

首や肩の筋肉が固まった状態で無酸素運動のような急な運動を行うことで、血中が酸欠状態になり乳酸(疲労物質)が発生します。

乳酸は痛みを起こす物質でもありますので、首や肩に乳酸が溜まり痛みが生じ、その反応でさらに筋肉が固くなり、固まった筋肉は周辺の神経を締め付ける…といった負の連鎖で強い頭痛となります。

 

頭痛と関連がある後頭神経を締め付ければ後頭部を、三叉神経を締め付ければこめかみや顔が痛くなります。

 

この場合、運動がきっかけで締め付けが起こるため休憩をすればじきに戻るのが特徴です。

 

最近いらした方ですと、長く座ってテレビを見たあと、2階の洗濯物を取り込むために階段を登った際に頭痛が出てきたとのことでした。

普段から肩こりが起こりにくい姿勢を取る工夫や、こってしまったら血流が滞らないよう軽く動かしたりすることでも予防ができます。

 

良性労作時頭痛が慢性的な頭痛を引き起こす「筋緊張型頭痛」に発展することもあるため、コリや頭痛を感じたら私達にご相談ください。

 

セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院

0476-27-3949

院長 金子竜太

 

つらい片頭痛と対処方法

2019.04.23 | Category: 自律神経失調症,頭痛

こんにちは

セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の金子です。

 

多くの人を悩ます「片頭痛」について解説していきます。

 

生まれてから死ぬまで約95%の人が何らかの頭痛を経験していると言われています。

5%の人は感じないんだ…と私は思いました(笑)

かくいう私も5年ほど前、繰り返しの頭痛で悩んでいた一人です。

 

緊張型の締め付けるような頭痛と、たまにガンガンと響くような耐え難い片頭痛の混合型でした。

当時は本当に悩みの種でしたが、今は生活習慣の改善を図ってかなり改善しました。

 

片頭痛は特に激しい痛みや吐き気をもたらすため病院に駆け込む方も多い頭痛です。

ですが単なる痛み止めをもらって終わり…「この頭痛は一生治らないの⁉」と不安になってしまう方も多いようです。

 

実は片頭痛に関してはまだ研究途中の分野と言われています。

現在分かっていることだけでも情報をまとめてご紹介していきます。

 

■片頭痛とは・・・

心臓の「ドクン、ドクン」といった拍動と共に頭が「ズキン、ズキン」と痛くなるのが特徴です。片側だけでなく両側起こることもあります。

仕事や日常生活に支障をきたすほどの痛みがあり、緊張型の頭痛とは症状の出方で区別されます。

回数は個人差があり、数ヶ月に1回という人もいれば週1回という人もいます。一度痛みはじめると場合によっては数日にわたって続くこともあります。

 

特徴的な前段階の症状があります。

1、閃輝暗点(せんきあんてん)

視界に光がちらつく、視界が一部欠ける、一時的に物が見えなくなるといった目の症状が出現する。

 

2、しびれ

顔や手のシビレ、チクチクとした痛みといった感覚の異常が起こる

 

3、首や肩の張り

首や肩が締め付けられるように苦しい痛みや張りを感じる

 

4、生あくび

眠くもないのにあくびが出る

 

これらは片頭痛を感じる前の段階で出やすい症状です。

特に3と4は片頭痛の前ぶれだと気づかないことも多く、日ごろからご自身の体調の変化をよく見ておくことが大切です。

 

■片頭痛の原因

片頭痛は別名「血管性頭痛」とも言われ、血管の変化によって起こると言われています。

1、三叉(さんさ)神経血管説

三叉神経とは目や顔、頭などの感覚を司る神経です。ストレスによる刺激を受けることで神経の末端から「発痛物質」が放出され、それが血管を広げ更に炎症を起こすことで頭痛を発生させている説です。

 

2、セロトニン説

ストレス刺激により血管内でセロトニンが大量に分泌されます。セロトニンが大量に分泌された後、セロトニンが急速に分解されていくことで一時的にセロトニンが足りない状態になります。脳の血管はセロトニンに反応する性質があり、足りなくなったセロトニンを補おうと血管が拡張することでズキンズキンと痛みを引き起こす説です。

セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ、通常の作用はストレスを軽減する働きがあります。なので悪者ではないのですが多すぎても少なすぎてもいけません。

 

■やっぱりストレス・・・?

上記のように片頭痛はストレスによって引き起こされることが分かってきています。

ストレスと言っても気温の変化、月経前によるホルモンの変化、過度な緊張や不安感などは全て脳にとってストレスとなってしまうのです。

 

片頭痛を起こさないための予防としてはやはり規則正しい生活が大切です。

夜更かしや寝すぎor寝不足、長時間労働、過度な飲酒や喫煙、目の使いすぎなど、身体に負荷をかけたら相応のケアが必要です。

全てにおいて使いっぱなしではなく、生活の中に回復・リラックスさせる時間を意図的に作りましょう。

余った時間に休むのではなく、予め休む時間を決めておくことをオススメします。

 

 

■軽い頭痛を感じた時の対処方法

1、静かな薄暗い部屋で横になる(刺激を避ける)

2、コーヒーや緑茶などカフェインを取る(個人差はありますがコップ1杯程度)

3、ズキズキしているところを冷やす

4、アメなど甘いものを取る(片頭痛は血糖値が下がることでも起こることがあるからです)

 

 

■周期的に起こる頭痛の対処方法

月経前、忙しい時など決まって何かの前に片頭痛が起こりやすい方は、そこに至る前に対処することが大切です。

その期間に入る前は激しい運動や夜更かしは避けましょう。また長風呂、アルコールの飲み過ぎ、食べ過ぎなどもストレスとなります。

休日に寝だめなどもするとリズムが狂って頭痛が起こりやすくなるため、その時はいつもと同じ時間に起きるよう心掛けましょう。

 

 

長くなってしまいましたが、片頭痛について少し理解は深まりましたでしょうか。

当院では背骨、骨盤、頭蓋骨のゆがみのチェックと東洋医学的に脈診、腹診、舌診で体質をチェックし、整体や鍼灸、アロマを組み合わせて施術を行っていきます。

いつでもご相談ください。

 

身体スッキリ!

 

セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院

0476-27-3949

 

院長 金子竜太

緊張型頭痛の注意点とセルフケア

2019.04.09 | Category: 自律神経失調症,頭痛

こんにちは

セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院の金子です。

つらい頭痛でお悩みの方へ治療方法の解説をしていきます。

頭痛にはいくつか種類がありますが今回は緊張型頭痛について。

 

緊張型頭痛は脳外科の外来で最も多い頭痛と言われています。とある病院では全体の頭痛の6割が緊張型だそうです。

それほど多く、また病院に駆け込むほどつらい頭痛ということですね。

 

緊張型頭痛は大きく分けて「精神的ストレス」「筋肉・筋膜が固くなった」「首の関節のゆるみ」などが主な原因です。

基本的には首や肩、背中の筋肉のこりが原因となりますのでセルフケアとしては温めて血の巡りを良くすることが重要です。

ストレッチ、体操、マッサージなども一時的ではありますが改善に有効です。

ただ痛くなってからでは自分で治すのは難しいのでストレッチや体操は日ごろのケアとして緊張する前からこまめに行いましょう。

 

精神的ストレスが原因となる場合、ストレスそのものをすぐに取り去ることは通常難しいので、できる範囲で筋肉をゆるめる方法を実践していきましょう。

 

とくにデスクワークなどで同じ姿勢を取り続けると頭の重みですぐに首回りが張ってくると同時に、パソコンが発する光の刺激が脳を疲労させ頭痛を引き起こします。

 

集中力を維持するという効果も期待して30分、最低でも60分に一度は立ち上がって動いたり、前に突き出た頭を戻すために顎を引き、手を上にあげて万歳してストレッチを行いましょう。

 

目を休めるために瞼を閉じて目を左右に5周ずつ円を描くようにグルグル回すのも効果的です。

 

首をゴキゴキと鳴らす癖がある方は要注意です。

 

 

適切な範囲の中で鳴らす分には問題ありませんが、私が町中で首を鳴らす人を見ていますとほとんどが過剰に動かして鳴らしています。

 

ポキッと鳴ると一時的に気持ちがいいかもしれませんが、過剰に動かした関節はゆるみが出てきます。

それを固定するために周囲の筋肉が固まり、血流を悪くさせ頭痛を引き起こす原因となります。

 

 

緊張型の頭痛は薬を飲むと軽減する場合が多く、つい薬に手を伸ばしがちです。もちろんすぐに動かなければならない、身動きが取れなくなるほど痛むというケースでは仕方ありません。

 

ですが薬を飲み続けることで起こる「薬物乱用頭痛」「薬物性肝障害」といった薬を飲むことで起こるリスクも知っておかねばなりません。

 

当院では頭痛のつらいのを根本的に改善したい、ずっと飲み続けてきた薬を手放したいといった方のサポートをしています。

 

緊張型頭痛の原因となる背骨や骨盤のゆがみ、血管の収縮を起こす自律神経の乱れを調整し頭痛になりにくい身体づくりをしていきます。

 

徹底的に改善したい方には頭痛になりやすい食品や添加物などもありますので、そういったものについての知識をつけていただくような細かい指導も可能です。

 

慢性的な頭痛でお困りの方、我慢せずご相談ください。

私たちがつらい頭痛解決に力になります。

 

セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院

0476-27-3949

 

 

ロクの4月号で当院の記事が掲載されています!

2019.04.02 | Category: お知らせ,自律神経失調症

こんにちは

セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院の金子です。

 

成田市と周辺の市に配布されていますフリーペーパーのロク4月号に

当院の記事が掲載されています!

 

ほぼ毎月健康コラムを掲載させていただいておりまして

今月のテーマは「自律神経」について。

 

自律神経の乱れを引き起こす4つのストレスについて解説していますので

よろしければお手に取って読んでみてください(^^)

 

当院ではめまい、耳鳴り、頭痛、不眠といった自律神経の乱れによる

つらいお悩みに対して専門的な施術を行っています。

 

自律神経は身体中のいたるところに影響を及ぼしています。

なかなか良くならないつらいお悩みは自律神経の乱れが原因かもしれません。

 

自律神経の乱れを整え、本来お身体が持っている回復力を引き出し元気でイキイキとした生活を取り戻しませんか♪

気軽にご相談くださいね!

 

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