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鍼灸の質問 ~鍼はどんな効果があるの?~

2018.10.26 | Category: 鍼灸

こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の金子です。

皆様の中で謎の多い、でも時々話には聞く鍼灸について引き続き解説していきます(^^)

 

今回は鍼灸についていただくご質問で多い「鍼の効果」について!

 

Q. 鍼はどんな効果があるんですか?
A. 筋肉や関節の痛み、だるさ、神経痛だけでなく、内臓に関わる不快な症状、耳鳴り、めまい、不眠などの自律神経失調症など幅広く効果があります。

細かい症状などは「公益財団法人 日本鍼灸師会」のHPで見ることができます。

 

鍼をするとどんなことが起こるか解説していきますね!

 

とても簡単に鍼治療を表しますと

人間の身体に鍼が刺さると脳が「傷ついたから治そう」と働き身体の治癒力を高めてくれる。

ということになります。

 

ただ闇雲に刺せばよいという訳ではなく、症状に加えて一人ひとりの体質を見極めてそれぞれのお身体の状態に合わせて「ツボ」を使って刺激を入れていきます。ツボを選ぶのはやはり知識と経験が大切です。

 

鍼の作用として大きいものとして血流促進作用があります。刺さった部分は神経を介して血管が広がり血流が良くなります。筋肉のこりや冷え、むくみは血流が大切ですので、これらの症状に対しても相性がよいと言えます。

 

次に自律神経調整作用というものがあります。鍼が刺さることで脳に作用し身体をリラックス(回復)させる副交感神経の働きが活発になることが研究で分かっています。ストレスや長引く症状で自律神経の乱れがあり自然治癒力が低下している場合にも鍼は効果的です。

頭痛や耳鳴り、めまい、不眠などは自律神経失調症の代表的な症状です。なかなか心休まるときがない、常に仕事や家事に追われているといったストレスフルな方にもぜひ受けていただきたいです!

 

鍼は身体にとって異物ですので、異物に対して身体を守るために免疫が活発に働きます。鍼を受けていることで「風邪を引きにくくなった」「流行り病の治りが早かった」といったお声をよくいただくことも多いんです(^^

 

これらは最近の研究で分かってきた情報ですが、鍼灸は2000年以上前からある伝統的な治療方法です。

鍼灸は東洋医学を代表する治療方法の一つです。東洋「医学」というように遥か昔、鍼灸は人々の生活に欠かせない治療方法でした。

 

東洋医学は独特の理論があります。それは人を構成するのは「気・血・水分」であり、これらに加えて「五臓六腑と経絡」「陰陽」のバランスのどこかが崩れると病気になると考えられていました。

 

これらを診るために脈診や腹診、舌診を使い体質をチェックしていたのです。肩こりを一つとっても栄養不足でなるのか、運動不足でなるのか、ストレスでなるのかなど原因は様々です。原因が変われば使うツボも変わるので、診断がもの凄い重要となるのです。

 

ですが、病気ではなくその人の体質を診て治療をするのでいわゆる体質改善に非常に向いており、続けていくことで病気や痛みなどの出にくいお身体にしてくことが可能となります。

 

こういったことから↑のリンクの先にあるような様々な症状に対して適応されるのです。

 

 

まとめると鍼灸は最近の研究で血流が良くなること、自律神経調整作用があること、免疫向上作用があることが分かってきました。

でも大昔から鍼灸は体質改善を得意としており、様々なお悩みに対応ができるということです!

 

ちょっと勇気を出して、生活に東洋医学を取り入れて健康でイキイキとした日々を送ってみませんか(^^)/


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