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整体 | セドナ整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック 公津の杜院の記事一覧
デスクワークやスマホ、家事などで前かがみの姿勢が続くと肩こり・腰痛・頭痛だけでなく、疲れやすさや集中力の低下といった不調につながることがあります。
実は日常生活で感じる疲れや不調の多くは、姿勢の乱れが原因の場合も少なくありません。

カイロプラクティックでは骨格や骨盤の歪みを整えることで正しい姿勢に導きます。
当院で施術を受けられた方の一例をご紹介します。
【ビフォー】
• 肩が前に入り猫背気味
• 背中が丸まり腰に負担がかかっている
• 座っているとすぐに疲れてしまう
【アフター】
• 背筋が自然に伸び肩の位置も整った
• 呼吸が深くなり体全体が軽く感じられる
• 座っていても疲れにくくなり日常動作がスムーズに
このように骨格を整えるだけで肩や腰への負担が減り、体も心も軽く感じられるようになります。
整骨院での施術とあわせて日常でも姿勢を意識することで効果が長持ちします。
• デスクワーク中は背もたれに深く腰をかける
• スマホは目の高さで持ち首を前に倒さない
• 1時間に1回は肩や背中を軽く伸ばす(ストレッチ)

これだけでも体の負担を減らすことができます。
当院では一人ひとりの生活習慣や体の状態に合わせたアドバイスも行っております。
慢性的な肩こりや腰痛、疲れやすさにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
\ 初めての方も大歓迎です !/
正しい姿勢で、毎日をもっと快適に過ごしましょう。
セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
鍼灸師 伊藤
\初回特典キャンペーン!/
初検料 2200円 → 1100円(半額)
LINEから簡単予約できます♪
電話:0476-27-3949
こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の伊藤です。
今回は多くの方が経験する「脚のつり」についてご紹介します!
夜寝ている間や、運動中に突然脚がつってしまい、強い痛みを感じたことはありませんか?
脚のつり(別名こむら返り)は、多くの人が一度は経験する症状ですよね。ひどくなると毎晩のようにつってしまったり、ひどいとケガなどの大きな痛みの原因にもなります。
つってしまう原因や予防方法を知り未然に防いでいきましょう。

脚のつりは主に筋肉が異常に収縮し、弛緩できない状態が原因で発生します。
医学的には「有痛性筋痙攣」といい、脚のふくらはぎや足の裏などがよくつる部位になります。脚のつりの主な原因として、以下のものが挙げられます。
筋肉疲労
運動や長時間の歩行で筋肉が疲労すると、筋肉が正常に機能しなくなり、脚のつりを起こしやすくなります。
特に準備運動不足や普段運動をしていない方が急に体を動かすと、筋肉に過剰な負担がかかりやすくつってしまう状態を誘発します。
水分やミネラル不足
体内の水分やミネラル(特にカリウム、カルシウム、マグネシウム)が不足すると、筋肉の収縮と弛緩がスムーズに行われなくなり、つりやすい原因となります。
汗を多くかいた後や、食事での栄養バランスが崩れた際に発生しやすくなります。
血行不良
同じ姿勢を長時間続けることで、血流が滞ると筋肉への酸素供給が不足し、脚のつりが起こることがあります。
特にデスクワークや立ち仕事が多い方や運動不足な方は注意が必要です。
冷え
筋肉が冷えると血流が悪くなり脚のつりを引き起こしやすくなります。特に冬場や冷房の効いた環境では、ふくらはぎや足元を冷やさないよう注意しましょう。
脚のつりを予防するためには、日常生活での工夫も大切です。以下の対策を試してみてください。
1、ストレッチを習慣化する
運動前後や就寝前にふくらはぎや足首を伸ばすストレッチを行うことで、筋肉が柔軟になりつりにくくなります。
特にふくらはぎのストレッチは有効です。1回につき20秒ほど呼吸も意識しながらゆっくりと気持ちいいと感じるくらいまで伸ばすと筋肉がゆるんでいきます。
2、水分とミネラル補給
こまめな水分補給とバランスの取れた食事を心がけましょう。
ミネラルを多く含む食品(バナナ、ナッツ、乳製品、葉物野菜など)を取り入れることで脚のつりを予防できます。
大量の汗をかいた後は、スポーツドリンクなどで電解質を補うのも効果的です。日頃からの水分補給としてはミネラルウォーターや麦茶が適しています。
3、足元を温める
寒い季節や冷えやすい環境では、レッグウォーマーや温かい靴下を履いて、足元の冷えを防ぎましょう。
特に夜間は体温が下がるため、就寝時に足元を温めることが重要です。入浴の習慣の有無も寝る時の脚のつりに大きな影響を与えます。
入浴はコリや痛み、疲れにも効果的です。できる限り毎日入るように心掛けましょう。
4、姿勢を見直す
長時間同じ姿勢を続けると血流が悪くなり筋肉がつりやすくなります。
1時間に1度は立ち上がって軽いストレッチを行い、筋肉を動かすことで血行を促進させましょう。
脚のつりは、多くの方が経験する不快な症状ですが、事前に温めたり血流を良くすることで防ぐことができます。
生活習慣から来ていることも多く、どこのツボを押したら良くなる…というものでもないので原因と思われることをひとつひとつ消していくことが大切です。
当院では脚のつりに対して鍼灸、整体施術などを行っています。また予防としてオイルトリートメントなどもオススメです。
ご興味ある方はいつでもご相談ください。
頻繁に脚がつってしまう方はまずは鍼灸施術がオススメです。
当院の鍼灸施術についてはこちらから。
お問い合わせはLINEから気軽にどうぞ
セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1
0476-27-3949
鍼灸師 伊藤
こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の金子です。
腰痛は世界共通でお悩みの方が多い症状の一つです。
このブログでは腰痛にお悩みの方に向けた解決策や当院での施術、予防方法を詳しく解説します。

腰痛の原因はさまざまですが生活スタイルや環境も一因となることがあります。
例えば公津の杜で言えば空港勤務の方も多く、不規則なリズムや重い荷物を持ったりすることによって疲労の蓄積が起こり発症することもよくあります。
デスクワークの方はやはり長時間の同じ姿勢や運動不足によって体が固くなることで腰痛の大きな原因となります。
慢性的な腰痛の症状は個人差がありますが、一般的には以下のような症状が見られます。
同じ姿勢を取っていると痛みや重さを感じる(姿勢維持による痛み)
立ち上がる時や前かがみになる時の痛み(運動時の痛み)
足のシビレ(神経痛)
これらの症状に心当たりがある場合は、早めに対処することが重要です。
腰痛にはいくつか種類があり、当院でもご来院の多いタイプを簡単に特徴をご紹介します。
・痛みの範囲が広い
・痛みもあるが重さ、だるさ、張り感もある
・前にかがむと痛む
・痛みがピンポイント
・背骨上の痛みがある
・腰を反らすと特に痛む
・(急性の場合)どんな姿勢でも痛む
・レントゲンやMRIで診断されたことがある
・お尻や脚にかけて痛みやシビレが広がる
・前にかがむと腰や脚にかけて痛みやシビレが広がる
・急に起こる激痛
・痛みで座る、立つが困難になる
・腰が伸ばせない
当院では腰痛の方も通院しやすく、院を見つけやすいように駅から近い立地にあります。
京成線「公津の杜駅」を出て徒歩2分前後で、ユアエルムの入り口まで進めばもう見えてきます。
専用駐車場も完備しており、また周辺にはパーキングもあるため車でもお越しいただけます。(ユアエルムが近いので買い物も便利です)
施術は担当制です。色々な得意分野を持った先生が施術には関わりますが、施術の核となる部分は担当者が行いますのでご安心ください。
痛いところだけでなく、自律神経や東洋医学の観点から全体的に見ていくことも大きな特徴です。お身体や体質に合わせてオーダーメイドで施術を組み立てて行います。
腰痛のケアには様々なアプローチがあります。
セドナ整骨院・鍼灸院では腰痛に対する基本的な施術方針は「血行をよくする」ことです。
血行を邪魔する要因として筋肉の緊張、骨格のゆがみ(姿勢不良)、関節が固い、生活習慣の乱れがあります。
筋肉や骨格、関節は施術によって改善できますが、睡眠や食事、運動習慣は日頃の積み重ねとなりますので、ひとりひとりに合わせたアドバイスも行っています。

マッサージ療法
筋肉の緊張をほぐし、血流を促進することで痛みを軽減します。
痛みが出ているところだけが原因ではなく、腰痛でも首や脚の状態が影響していることがよくありますので、マッサージは全身のチェックも兼ねて行います。
鍼灸
固まっている筋肉や東洋医学的な視点から経絡に沿って鍼を打ち、血流を促進したり自律神経のバランスを整えることで体の自然治癒力を高めます。
鍼灸はギックリ腰にも慢性的な腰痛にも効果的です。痛みが少ないうちから鍼灸をすることで悪化を予防する働きもあります。
筋膜リリース療法
筋肉の表面に張り巡らされている筋膜を専用のマシンを使ってゆるめていきます。痛みの緩和、可動域の改善などが期待できます。
カイロプラクティック
骨盤のゆがみを矯正し、神経の働きを正常にすることで痛みの緩和だけでなく再発予防にもなります。
必要に応じて姿勢のアドバイスやセルフケアの体操もお伝えしています。

腰痛を予防するためには、日常生活でのセルフケアが欠かせません。
以下に簡単に実践できる予防法を紹介します。
腰痛の多くは筋肉や関節が固まって限界を超えた時に起こります。
腰周りの筋肉を柔らかく保つために、毎日ストレッチを行いましょう。特に朝晩のストレッチは効果的です。
腰や背中周りだけでなく、大臀筋、ハムストリングス、大腿四頭筋といった股関節や太もも周りも一緒にストレッチをするとより効果的です。
座る時や立つ時は猫背にならないよう気をつけましょう。
胸骨という心臓の前にある骨を1㎝だけ上に向けるイメージを持つことで自然と胸が張られ姿勢がよくなります。
長時間のデスクワークでは定期的に立ち上がり、体を動かすことで体が固くなるのを防ぐことができます。
在宅ワークの方は特に運動を意識しないとすぐに固まってしまいますので、昼休憩時には体操やストレッチ時間を確保するようにしましょう。
ウォーキングや軽い筋トレを取り入れることで、腰にかかる負担を軽減できます。
特に現代人は運動不足によって体幹周りの筋肉が不足しています。腰は背骨と筋肉によって支えられているため、筋肉が落ちると背骨の負担が増え、椎間板ヘルニアのリスクが高くなります。
1日8000歩以上歩く時間が作れれば理想ですが、難しい方は今の生活より「10分間」運動を増やす意識を持ってみてください。
※厚生労働省資料
・アクティブガイド2023 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001222159.pdf
・健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/undou/index.html
男性患者さん
怪我もしていないのに首筋から背中にかけての痛みに襲われ、藁にもすがる思いで駆け込みました。
とにかく原因が分からず不安な思いでしたが、推定原因と解消へのアプローチを分かりやすく説明していただき安心できました。
また、受付から問診、施術と非常に丁寧に対応していただいただけでなく、他の患者さん達とのコミュニケーションの中にもスタッフ皆様の寄り添う想いが感じられ、信頼してお任せできるという印象を抱いた次第です。
女性患者さん
腰痛がひどくて訪れました。親身になってくれて、その場かぎりの治療ではなく、生活習慣から改善することなどもアドバイスしてもらえました。
女性患者さん
急な腰痛で困り、予約無しでお伺いしたのですが、快く対応して頂き、カラダのケア含め、とても良いアドバイスも頂け助かりました!
今後もカラダの為に通院したいと思います。清潔感もあり、とても安心出来る整骨院です。
Q、腰痛の施術にはどれくらいの期間がかかりますか?
A、症状の程度にもよりますが、慢性的な腰痛の場合は7,8回、2,3ヶ月ほどの期間がかかることが多いです。
Q、保険は適用されますか?
A、痛めた原因が明確な腰痛の場合は保険が適応となることがあります。詳細は初回のカウンセリング時にご確認ください。
Q、どのような服装で行けばいいですか?
A、お着換えもありますので自由な服装でお越しください。着替えがお手間な方はスキニージーンズ、スカート、ワンピースは避けていただけますとスムーズにご案内可能です。
Q、施術は痛いですか?
A、鍼灸の時はチクッとした感じはあるかもしれませんが、その他の施術で痛みなく受けていただけます。施術中に寝てしまう方も多くいらっしゃいます。

痛む時間が長ければ長いほど回復にも時間がかかります。
最初は軽い腰痛だったのが年月をかけて椎間板ヘルニアになってしまうこともよくあります。
気になっている方は早めのケアをしていきましょう。
HPのトップメニューの方でも腰痛について解説していますので併せてご一読ください。
お問い合わせはLINEから気軽にどうぞ
セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1
0476-27-3949
院長 金子
疲れが取れない、痛みやコリで悩んでいる、休日はいつもグッタリ、不調によってやりたいことがやれていない…
そんなお悩みの方には整体がオススメです。
生活の中に整体によるメンテナンスを取り入れることで、心身ともによいコンディションを維持することができます。
痛みのケアだけでなく、筋肉がゆるみ血の巡りが良くなることで自律神経のバランスも整います。
それによって体が楽になり、疲労が軽減され、やりたいことができるようになったり、踏ん張りが利く体になります。
今回は当院の整体や当院についてのご紹介をさせていただきます。

・痛みや不調の緩和
・姿勢の改善
・ストレス解消とリラックス効果
・慢性的な不調からの解放
・不調の予防と健康維持
・心身のバランスが整う
・運動能力の向上
・投薬以外のアプローチとして
・・・など整体を受けることで様々なメリットがあります。
特に症状が無かったとしても、筋肉の張りを取ったり疲れを癒す効果があるので気軽に受けていただけます。
カイロプラクティックベッドという特殊なベッドと手技療法を組み合わせて背骨や骨盤のバランスを整えていきます。
バキバキすることはなく、筋肉や関節の運動学や神経学にもとづいて心地よい刺激を入れていきます。
施術中によって副交感神経が優位になり、寝てしまう方もいるほどです。
痛みやコリの原因となる筋肉やゆがみ、関節の固さを改善し症状の緩和はもちろん、再発しにくい体づくりにも役立ちます。

当院では国家資格を持った経験豊富なスタッフによる担当制で施術を行います。
「自律神経」と「東洋医学」の観点から心身に対してアプローチを行い、必要に応じて生活習慣のアドバイスをしております。
整体によって筋肉、骨格、関節への施術だけでなく、鍼灸による経絡やツボへの刺激、自律神経調整など、一人ひとりの状態に合わせてメニューを組み立てていきます。
なぜ色々な施術があるのか、それは施術ごとに引き出したい効果が違うからです。
鍼灸だけではゆがみの矯正は難しく、また整体だけでは自律神経や不定愁訴へのアプローチが足りません。
そのため初回では状態把握のため詳しくヒアリングや検査を行い、整体を軸として総合的にメニューを組んでいきます。不安に思っていることなどあれば何でも仰ってください。
京成線の公津の杜駅から徒歩2分で、駅前の交番の通りを挟んだ向かいに位置しており、朱色の看板が目印です。
テナントはマンションの1階に入っており、建物の裏には駐車場が2台分ご用意しています。

「完全自費」メニューと「保険と自費の併用」メニューがあります。
〇完全自費メニュー(価格はすべて税込)
・一般整体、鍼灸・・・6600円
・自律神経療法・・・8800円
・鍼灸オイルトリートメント・・・11000円
〇保険と自費の併用メニュー
・保険+整体or鍼灸・・・初回 6590円、2回目 6090円、3回目以降 5970円
・追加施術(部分鍼灸、ストレッチ、運動療法など)・・・550~1650円
慢性的な症状の場合は完全自費メニューを、比較的新しいケガを伴う症状の場合は保険+自費の併用メニューをご提案しています。
HPの料金表はこちら
通われている方からの口コミをご紹介します


日々忙しく過ごしているとあっという間に時間が経ってしまいますよね。
ゆっくり入浴をしたり、ストレッチをしたり、早く寝たりした方がいい…というのは分かっているけど、なかなかできないという方も多いのではないでしょうか。
健康への不安は先延ばしにしていると、後で大きくなって返ってくることも。
まずは「2時間」確保して当院に来てみてください。自分では大丈夫と思っていても、施術を受けてみると前後の体の変化に驚かれることがよくあります。
何かに一生懸命取り組むのも、趣味を楽しむのも土台は健康です。あなたの健康を全力でサポートします。
■電話番号
0476-27-3949
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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
院長 金子
こんにちは!セドナ整骨院・鍼灸院です。今回はスポーツ障害についてお話させていただきます。
スポーツ障害とはスポーツによって起こるケガで、オスグッド病やシンスプリント、疲労骨折、腰椎分離症、野球肘やゴルフ肘などがあります。
コロナ禍でストレス解消の為にスポーツを始めた方も多く、当院でもスポーツ障害での来院が増えてきています。では何故スポーツ障害が起こるのでしょうか?
起こる原因として、スポーツ動作によって負荷が繰り返し身体にかかることで、負荷部分が損傷する事で痛みを引き出します。痛みは慢性的な症状で、いわゆるオーバーユース(使いすぎ症候群)とも言われています。
症状としては軽いものから、日常生活に支障をきたすほど重いものまであります。多くの患者様は違和感が出てから痛みが増すまで我慢してスポーツを行い続け、痛みがひどくなってから来院されることがほとんどです。
スポーツでの怪我には他にはスポーツ外傷と呼ばれるものもあり、これは骨折や脱臼、捻挫や肉離れ、打撲などがあり、急性のケガのことを指します。
これは足を捻ったり、ぶつけたなど一度の外力によって損傷し痛みを引き起こします。実はスポーツ障害とスポーツ外傷では、スポーツ障害の方が治りにくいものになります。
なぜならば、スポーツ障害の方が長い時間をかけて症状を引き起こしているため、治癒にも時間がかかってしまうためです。
またスポーツ障害では、圧倒的なケア不足や悪い運動動作が原因で起こすことが多く、当院では治療で症状の改善はもちろんですが、セルフケア方法や運動動作の改善が必要になってきます。
こういった事から、スポーツ障害の治療は患者様本人の知識を深めていただくことも必要になります。知識を深めて、症状の改善を目指していくと共に今後の予防にもつながっていきます。
テニス・・・テニス肘(外側上顆炎)
バレーボール・・・オスグッド病・腰椎分離症
野球・・・野球肘・野球肩・腰椎分離症
ゴルフ・・・ゴルフ肘(内側上顆炎)・腰椎分離症
サッカー・・・グローインペイン(鼠径部症候群)・オスグッド病・腰椎分離症
バスケットボール・・・オスグッド病・ジャンパーズニー(膝蓋靭帯炎)・腰椎分離症
ランニング、マラソン・・・足底腱膜炎・ランナーズニー(腸脛靭帯炎)
上記のように、スポーツによっても起こりやすいスポーツ障害が変わってきます。スポーツの競技特性などの把握、適切な練習量が行われているか、現場でケアが徹底されているかも確認しないといけません。
最近では、子供のスポーツ障害・外傷が多くなっています。理由としては、スポーツの競技レベルが高くなっていることが上げられます。
昔に比べ、科学も発達した世の中では子供への求めるレベルが高くなっている事もあり、大人と同じ動きを求められることがありケガに繋がってしまうのです。
また、競技自体も多種多様になり、指導者側の怪我に対しての知識不足も問題に上がっています。当院に来院された患者様にお話を聞くと、ストレッチ指導や適切な処置をされずにひどい状態になってから相談に来たということもありました。
オスグッド病は多くは10~15歳の成長期の子供に発症します。膝の脛骨と呼ばれる骨には、脛骨粗面といわれる部位があり、そこには前腿の筋肉「大腿四頭筋」が「膝蓋腱」となり付着します。
大腿四頭筋は、主に膝を伸ばす働きを持っています。膝を伸ばすことの繰り返しにより、大腿四頭筋が緊張し、付着部である脛骨粗面の成長線に過剰な負荷がかかり、炎症を引き起こします。この時期は急激に骨が軟骨から成長する時期で、骨自体が柔らかいため重症化すると骨が剥がされる「剥離骨折」を引き起こしてしまいます。
オスグッド病は子供に発症し、バスケットボール・バレーボール・サッカー・テニス・野球・陸上などのジャンプやダッシュが多い競技でよく見られます。また、水泳やダンスなどでも起こり、どの競技でも見られます。
また、骨の成長に筋肉が追いつけず、骨に筋肉がついているところ(付着部)が引っ張られ、炎症を起こします。これが膝で起こったのが「オスグッド病」と呼ばれるものです。
そもそも成長痛とは成長期の子供に多くみられる痛みの総称で、骨の骨端線といわれる骨が成長する部分での炎症です。軽度な場合は運動ができるため、痛いながらも練習を休まず続けている方がほとんどです。無理して運動を行っていると先述したように、重症化し、剥離骨折を引き起こします。
また、痛みによって練習効率が悪くなり、パフォーマンスの低下も見られます。更には痛みをかばってしまい、体の歪みや、新な怪我のリスクも高くなってしまいます。
このようなことから、成長期からしっかりとしたケアが必要になってきます。
ですので、いかに周りにいる大人がオスグッド病の事を理解し、予防やケアが行える環境にいるかも重要です。
セルフケア方法としては、大腿四頭筋のストレッチやマッサージやふくらはぎのストレッチ(腓腹筋・ヒラメ筋)などがあり、そして練習を行う際にはサポーターやテーピングなどで負荷を減らしていきます。
子供はまめにストレッチできることが少ないので、保護者や指導者の方の協力が必要です。当院ではセルフケアを指導する際、保護者の方と一緒に行うようにしています。
そして運動動作では、膝の屈伸動作の改善を行います。
膝が内側に入るKnee-in動作や、膝蓋骨の動きの確認、股関節の屈曲、足関節の背屈制限などがありそれらは患者様本人の動作を見てどこに問題があるのかをチェックしていきます。
これは、専門的な知識が必要になってきます。セドナ治療院グループではスポーツ現場を経験したスタッフが在籍しておりますので、しっかりとフォローを行えることができます。
テニス肘とは、正式名称は外側上顆炎といいます。中年以降の成人に多く生じ、テニスに多く起こるのでテニス肘と呼ばれています。
前腕にある長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、総指伸筋と呼ばれる筋肉が、肘の外側、上腕骨外側上顆と呼ばれる骨の部位に付着し、引っ張ることで骨膜の炎症が起こり、痛みが生じます。
日常生活で物を持ちあげたり、パソコンのタイピング動作、タオルを絞るなどでも痛みが出ることがあります。
検査方法として、次の3つが上げられます。
1. Thomsenテスト
手首(手関節)を曲げるようにして、患者様には肘を伸ばしたまま施術者の力に抵抗して手首(手関節)を伸ばす。
2. Chairテスト
患者様に肘を伸ばしたまま手で椅子を持ち上げてもらう。
3. 中指伸展テスト
中指を上から押さえるのに抵抗して、患者様に肘を伸ばしたまま中指を伸ばしてもらう。これらの検査で肘に痛みが出た際は、テニス肘が疑われます。
テニス肘の場合、バックハンド動作が多くなると痛みが生じやすいです。
何故ならば、そのバックハンドの動きで再程上げた前腕の長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、総指伸筋と呼ばれる筋肉が収縮し、その結果骨の表面を引っ張ってしまい、炎症を引き起こします。
ですので、バックハンドでの素振りが多くなってくると要注意です。
繰り返しの動作で前腕の長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、総指伸筋が筋疲労を起こし筋肉の緊張性が高まり、牽引力を高めてしまうのです。
ですので、炎症を抑える治療はもちろんですが、前腕の長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、総指伸筋の筋緊張を下げるためにこまめなストレッチ指導も必要になっています。
また、練習時にサポーターやテーピングなどで負荷を減らすことも可能です。動作の改善としては、素振りの動作改善を加えていきます。
問題は肘ですが肩や、腰部、股関節、膝、足関節など全身を見ることが必要です。肩に関しては肩甲骨の動きから、鎖骨などの動きを見ていきます。
腰部に関しては回旋の動作、肋骨の動き、股関節の可動性、膝のKnee-in動作、足関節の背屈制限はないかなどを見たうえで、動作改善指導を行っていきます。
足底腱膜炎は、マラソンなどの競技者に多く見られ、朝起きて足をつくと踵もしくは土踏まずに痛みが生じ、歩くと徐々に痛みが和らいでいくのが特徴です。(痛みが悪化した場合は痛みが和らがなくなります)
足底腱膜とは土踏まずの部位にあり、足部の縦アーチを保持しています。スプリングのように歩いたときやジャンプの着地など、荷重時にショックを吸収します。
ランニングやジャンプ動作などで体重負荷が足部(踵)にかかる場合、足底腱膜は繰り返しの負荷によって腱が変性し、微小断裂や炎症が発生します。偏平足の方に多く、また体重の増加により足部への負荷が高まり生じることもあります。
また、併発症として外反母趾の方にも多く生じやすくなります。
何故ならば、外反母趾の方は歩行時に拇趾球での蹴りだしがうまくできず、足底腱膜のアーチを持ち上げる働き(ウインドトラス機構)が低下し、偏平足傾向になり足底腱膜のスプリング機能が著しく低下するためです。
こうしたことから足底腱膜炎で一番見なくてはいけないのは、足部のアライメント(配列)を見ていきます。
セルフケアとしては、足底腱膜のストレッチやマッサージになります。簡単なマッサージとしては、椅子に座った状態でゴルフボールを土踏まずのところで踏みコロコロと刺激を入れていきます。そうすることで、簡単に足底筋膜をほぐすことが出来ます。是非お試しください。
動作改善に関しては、足関節の柔軟性や偏平足の改善などを行います。
また、練習場所の確認(マラソンならトラックなのか、土のグランドなのか、コンクリートなのか)やシューズの確認を行うことで、症状の改善や予防をすることが可能です。
シューズに関しては、人によって足の形が違うため、合う、合わないが出てきます。その際はぜひご相談ください。
腰椎分離症は、腰痛の原因でもあり野球、バレーボール、バスケットボール、サッカー、柔道、ラグビー、ウエイトリフティングなど、頻回に体幹の前後屈、回旋を行うスポーツに多く見られます。
中学生ぐらいのスポーツ選手に発症しやすい腰痛の一つです。腰の骨の腰椎という骨の亀裂により起こる腰痛であるため、長時間経過観察をする必要があります。
症状としては腰の痛み、お尻の痛み、大腿外側の鈍い痛みで、背中をそらすと腰痛が増強しやすくなります。長時間の運動のみならず長時間の立位、座位、中腰姿勢でも起こりやすいですが、椎間板ヘルニアの様に足に痺れなどの神経麻痺症状を伴うことはありません。
先天性のものは遺伝によって腰椎が弱く、発生的に分離しているものになります。後天性のものは腰部の繰り返しのスポーツ動作によるストレスで起こる関節突起間部の疲労骨折になります。
腰部の柔軟性はもちろんですが、股関節の柔軟性、胸椎の可動性などの確認を行い、腰部への負荷を減らしていきます。
ジャンパー膝とは、大腿四頭筋と呼ばれる筋肉が膝蓋腱を形成し、その膝蓋腱が炎症を生じたものになります。
ジャンプ動作の多いバレーボールやバスケットボールや、サッカーのキック動作やダッシュなどの走る動作を繰り返したりするスポーツに多くみられます。
原因としては大腿四頭筋の柔軟性低下があり、特に成長期の子供は骨の成長に筋肉の成長が追いつかず、筋肉の緊張が高くなり、膝蓋腱への負荷が増してしまうため症状を引き起こしてしまいます。12〜20歳、特に10代の男性に多く見られます。
セルフケアとしては大腿四頭筋のストレッチやマッサージを行うことで、大腿四頭筋の柔軟性を高めます。
動作の改善としてはジャンプの着地時に、股関節の連動性を高めることや膝のKnee-in動作の改善、足関節の背屈制限の改善などがあげられます。
また、ジャンプの着地ではスポーツ外傷が多く起こります。
膝の半月板損傷や前十字靭帯断裂、足関節捻挫などの怪我の受傷も多く見られるため、ジャンプの着地動作改善は怪我の予防にとても重要になってきます。
野球肩とは、野球のように投球動作の中で肩関節に負荷がかかり、インピンジメント症候群や棘上筋腱炎などの肩関節障害で、主に肩の痛みが症状として起こります。
野球肩はオーバーヘッドスローイング動作を行うスポーツ全般で発症しますが、特に野球のピッチャー、キャッチャー、バレーボールのアタッカー、テニスのサーブ・スマッシュ時、アメリカンフットボールのQB、水泳(クロール、バタフライ)、ハンドボール、陸上競技のやり投などでも起こります。
肩関節障害の種類として、滑液包炎、棘上筋腱炎、上腕二頭筋腱炎、肩甲上神経麻痺による棘下筋萎縮、インピンジメント(impingement)症候群、上腕骨骨端線障害(リトルリーグ肩)など多くのものが含まれます。
様々な種類の障害があり、損傷部位も変わってきますので治療の時はまず鑑別が重要になります。
野球の投球動作は、ワインドアップ期、コッキング期、加速期、リリース減速期、フォロースルー期の5相に大別され、それぞれの期において受傷原因が異なります。
ですので、どの期で痛みが出現するのか、どこに痛みが出現するのか確認することが必要です。
若年成長期の選手が投球動作の加速期にストレスを繰り返し受けることによって、上腕骨近位骨端線の離開を生じる疲労骨折の一種です。成長障害の原因になりますので、注意しなくてはいけないスポーツ障害であります。
野球に関しては、近年若年層の投球数制限を設けたりして怪我の予防に力を入れている競技です。
ただ、まだスポコンのような根性論も残っているのも事実です。
いかに使いすぎをなくせるのかが課題の一つになります。
野球肩のセルフケアとしては肩甲骨周囲のストレッチが有効です。また自宅で簡単に肩甲骨の柔軟性を高められるものでストレッチポールというものがあります。
ポールの上にあおむけになって乗ることで、背骨を支点に胸郭を開き、肩甲骨をリラックスした状態で動かすことが可能です。
なかなか肩甲骨を動かすことが出来ない場合はこのストレッチポールで簡単に行うことが出来ます。
肩甲骨だけではなく、背骨のストレッチにもなるので腰痛や肩こりなどの症状にもおすすめです。
動作改善としては、どの期で痛みが生じるのか、どこが炎症を起こしているのかを確認したうえで、投球の問題動作を改善していきます。投球動作も肩だけではなく、体幹の回旋や股関節の柔軟性、体幹筋バランスや肩関節周囲筋群の筋力トレーニングが必要になります。
今回は代表的なスポーツ障害を紹介させていただきました。スポーツを行う上で怪我や痛み、疲労はスポーツを行っている以上切っても切り離せません。
部活を行っている子供は「休んでいる間にレギュラーから外れてしまう。」
競技レベルが高いスポーツを行っている方は、「もっと練習に打ち込める体作りをしたい。」
そして健康づくりでスポーツを行っている方は「怪我の予防法やセルフケアの方法を知りたい。」
そういったお悩みを抱えていらっしゃいます。
私たち自身スポーツの現場で感じた事は、競技者本人、指導者、保護者の方々のスポーツ障害や外傷の知識不足です。本来スポーツ障害も外傷もきちんと理解していればリスクを下げることが出来ます。
また、怪我をした時に正しい処置を行うことが出来れば予後も変わってきます。
知らなかったことで、処置が遅れ、本当は続けたいのに諦めてしまった方も見てきています。
ですので、私達が整骨院で治療するのはもちろんですが今回のようなブログで情報を発信することでスポーツに関わる方に少しでも知識をお渡し出来たら、と思います。
一人でも多くの方が心から楽しんで、充実したスポーツを行えるよう私達が全力でサポートします。
困ったときは是非ご相談くださいね。
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