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自律神経失調症 | セドナ整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック 公津の杜院の記事一覧

夏の「暑くて眠れない」時の対処法

2024.07.21 | Category: 不眠症,自律神経失調症

寝苦しい夜にお困りではありませんか?

エアコンをつけないと暑いし、つけたら冷える、家族に合わせると自分は暑い(寒い)…など夏の睡眠環境は悩ましいですね。

良質な睡眠は健康にとって非常に重要ですが、夏の気候は睡眠の質を低下させる大きな要因となります。

今回は夏の夜を快適に過ごし、自律神経を整え疲れをしっかり取るための環境づくりについてお伝えします。

■寝る前の習慣

風呂はなるべく1時間前までには済ませ、風呂上がりにストレッチや深呼吸をしたりアロマを活用し心身をリラックス状態にすることで入眠がスムーズになります。

寝る直前のスマホやパソコンの使用を控え、光による脳への刺激を減らしましょう。 カフェインやアルコールは脳を覚醒させ眠りの妨げとなります。

寝酒は寝入りはよくても深い睡眠に入りにくくなり、結果的に寝起きの疲労のもとになるので、習慣化している場合は少しずつ減らしていけるといいですね。

■室温と湿度を調整する

睡眠は「体温が下がっていく」タイミングで眠気が出てきます。

気温や湿度が高いと汗の蒸発が少なく、体温が下がりにくくなり寝苦しさの原因となります。

室温が29℃を越すと睡眠に影響が出るという研究報告があり、エアコンを使用する際は快適に眠ることができる温度に設定し、かつ過度な冷却を避けましょう。

室温を快適にし肌寒い場合は衣服や布団で調整するのが良いとされています。

扇風機を併用することで、空気の循環を促し、より快適な環境を作ることができます。また除湿をして湿度を50〜60%に保つことも大切です。明け方に冷えやすい方はタイマーを活用しましょう。

■通気性のいい寝具や寝間着を選ぶ

夏に適した寝具や寝間着の選び方も重要です。最近は冷感素材のものも出ていますので活用してもよいですし、化学繊維が苦手な方は通気性に優れた「麻」や「綿」の素材がオススメです。

エアコンによる冷え対策には薄手の長袖・長ズボンを選び、循環を邪魔しないよう締め付けのゆるいものがオススメです。

寝具は長く使っているとへたって機能が落ちてしまうものもありますので定期的に見直しましょう。マットレスの反発力が低下し寝返りが減ると、自分の体温によって暑くなり眠りの質が悪くなります。

■部屋の環境

人間の網膜は目を閉じていても光を感知します。外灯や夜明けの太陽光や豆電球の明るさでも脳の刺激となり眠りの質が低下してしまいます。

遮光カーテンや雨戸を閉めたり、なるべく部屋が暗くなるよう工夫しましょう。

 

夏の暑さによる寝苦しさ適切な対策をすることで改善可能です。快適な睡眠環境を整え暑い夏を乗り越えていましょう。

その他にも自律神経の乱れや精神的に眠りが浅くなっている場合もあります。特に疲れの蓄積は自律神経を乱し、睡眠の質を低下させることがあります。

整体や鍼灸、アロマオイルトリートメントは自律神経のバランスを整え睡眠の質を高めるのに役立ちます。

 

当院では皆様の健康をサポートするために様々な施術やアドバイスもしております。ストレスや疲れ、夏バテなどで心身の調子が崩れている方は気軽にご相談ください。

 

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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院

0476-27-3949

千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F

院長 金子

緊張型頭痛と偏頭痛の特徴と違い

2024.07.20 | Category: 自律神経失調症,頭痛

こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の伊藤です。

今回は頭痛のタイプについてご紹介します!

一般的な頭痛の種類は主に2種類あり、「緊張型頭痛」と「偏頭痛」に分けられます。発症のメカニズムや症状において大きな違いがありますので、それぞれの特徴を詳しく説明します。

緊張型頭痛

特徴
•痛みの性質: 締め付けられるような鈍い痛み。頭全体が重く感じられることが多い。

•場所: 頭の両側、または後頭部や首。

•持続時間: 数時間から数日間続くことがある。

•頻度: 時折発生する場合もあれば、慢性的に発生する場合もある。

•付随症状: 通常、吐き気や嘔吐は伴わないが、肩や首の筋肉のこりを伴うことが多い。

原因
•ストレス: 精神的なストレスや緊張が大きな要因となる。

•姿勢の悪さ: 長時間のデスクワークや不適切な姿勢が筋肉の緊張を引き起こす。

•目の疲れ: パソコンやスマートフォンの長時間使用による目の疲労。

偏頭痛

特徴
•痛みの性質: 拍動するような強い痛み。痛みは一側に集中することが多い。

•場所: 頭の片側が主だが、両側に及ぶこともある。

•持続時間: 4時間から72時間程度続くことがある。

•頻度: 個人差があり、月に数回から週に数回発生することがある。

•付随症状: 吐き気、嘔吐、光や音に対する過敏症状(光過敏、音過敏)を伴うことが多い。

原因

•ストレス: 精神的なストレスや緊張が大きな要因となる(緊張型と同じ)

•遺伝的要因: 家族に偏頭痛持ちがいる場合、遺伝的な要素が関与していることがある。

•ホルモンの変動: 特に女性の場合、月経周期や妊娠、更年期などのホルモンの変動が影響することがある。

•食事: チョコレート、赤ワイン、チーズなど、特定の食品が引き金となることがある。

•環境要因: 強い光、騒音、天候の変化などが発症の誘因となることがある。

まとめ

これらの違いを理解し自分の頭痛のタイプを知ることで、適切な対処法を見つけることができます。

当院では頭痛に特化した自律神経施術も行っています。薬をなるべく飲みたくないという方は鍼灸や整体という選択肢もあります。今つらさを感じている方はなるべく早めにご相談ください。

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鍼灸師 伊藤

疲労の原因と当院での施術

2024.07.15 | Category: 自律神経失調症,鍼灸

こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の金子です。

当院でも多くのご相談をいただく「疲労感」。体が重だるく、やる気が出ないけど動かなければならない…そんな思いをかかえながら日々頑張っている方も多いのではないでしょうか。

疲労の原因はただ単に働きすぎというだけではなく、実は様々な原因が複雑に絡み合っていることがほとんどです。

今回は疲労の原因についてご紹介します。(病気や自己免疫疾患にに由来するものは除外しております)

代表的な疲労の原因

①自律神経の乱れ

自律神経が乱れる大きな原因のひとつが「ストレス」です。

ひと口にストレスと言っても幅広くあり、精神的なストレス、身体的なストレス(長期のコリや痛み、疲れ)、化学的なストレス、生活習慣によるストレス、環境によるストレスなど様々です。

精神的ストレス:人間関係の悩み、イライラ、不安感など

身体的ストレス:コリや痛み、シビレ、筋肉の緊張、過労など

化学的ストレス:栄養の過不足、タバコ、アルコール、添加物、化学物質など

環境的ストレス:温度、湿度の変化など

めまい、頭痛、不眠、のぼせや冷え、動悸、目やノドの乾き、強いイライラや不安感などがある場合は自律神経の乱れを疑います。

 

②睡眠不足

十分な睡眠が取れないと体の回復が追いつかず、慢性的なだるさや重さを感じるようになります。

寝起きですでに疲れている、どこでもすぐ寝られる、いつまでも寝られるという方は睡眠の質や量が足りていない証拠です。

個人差はありますが 睡眠が6時間未満、途中で何度も目が覚める、起床と就寝時間がバラバラ、寝る前にスマホやパソコンをよく使う…こんな方は注意が必要です。

 

③糖質の取りすぎ

過度な糖質は血糖値の乱高下を招いたり、糖の代謝で他の栄養素が消費されることで疲労の原因となります。これは空腹状態から甘いものを取ると急激に血糖値が上がり、それを感知して血糖値が下がるホルモンが大量に分泌されて急激に血糖値が下がる「血糖値スパイク」という現象です。

血糖値の上がり方が緩やかな食品を「低GI値」食品と言います。ドーナツやパン、ジュースなどは血糖値の上がりが急なのに対し、バナナ、ヨーグルト、さつまいも、そばといったものは同じ炭水化物でも上がりが緩やかな低GI値食品に分類されます。気になる方はぜひ詳しく調べてみてください。

血糖値とはまた別に糖分の取りすぎは体内の「糖化」を招き疲労のもととなります。

米、麺、小麦、お菓子の食べ過ぎやジュースの飲み過ぎに気を付け、バランスを意識したメニューを取りましょう。特に小麦の取りすぎは胃腸の消化にも負担となります。

 

④運動不足

過労状態の方はまずは睡眠や休息が優先ですが、体力は残っているけど運動不足という方はまずはウォーキングやストレッチから始めてみましょう。

特に寝る前に5~10分ほど、深呼吸をして心を落ち着かせながらストレッチをすることで心身が緩み、睡眠の質が高まります。結果的に寝起きがスムーズになり、活力のある状態で1日過ごすことができるという好循環が生まれます。

ウォーキングは血行を促進し、ストレッチは血液の通り道が広がり老廃物の回収に役立ちます。積極的に階段を使ったり、少しの距離なら歩いてみたりと生活の中での運動も取り入れてみてください。

運動によって疲れが増すという方は体力が無いことが原因かもしれません。少しずつ身体を動かして体力をつけていきましょう。

 

さいごに

疲労は誰しもが感じたことがある非常にありふれた不調のひとつです。だからこそ軽視されがちな不調でもあります。

当院では疲労に対して整体、鍼灸による自律神経調整を行います。特に背骨や骨盤のゆがみや筋緊張は血流を低下させ慢性的な疲労の原因となります。

施術に加えて正しい睡眠のコツや効果的な深呼吸の方法、姿勢の作り方、簡単にできるセルフケアや自律神経を整える注意点などもお伝えしていき、生活習慣を変えていくお手伝いをしています。

 

大きな不調も最初は疲労や筋肉の張りから始まります。だるさや重さは脳が休みたがっているサインですので、無理をすれば当然心身ともに壊れてしまいます。

将来の健康のためにもいまのうちからケアの習慣をつけていきましょう!

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セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院

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院長 金子

自律神経の乱れと当院の施術について

2024.07.06 | Category: 自律神経失調症

こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の伊藤です。今回は自律神経について解説します!

 

自律神経とは

自律神経は大きく交感神経と副交感神経の二つに分けられます。

交感神経は「戦うか逃げるか」の反応を促し、活動的な状態を作り出します。

例えば、緊張やストレスを感じた時に心拍数が上がったり、血圧が上昇したりするのは交感神経が働いているからです。

一方で副交感神経は「休息や内臓の活発化」の反応を促し、リラックスや体の修復を助ける役割を担っています。食事後にリラックスしたり、睡眠中に体が修復されたりするのは副交感神経の働きによるものです。

このように自律神経は、体の機能を無意識にコントロールする神経系の一部であり、健康を維持するために非常に重要な役割を果たしています。

 

自律神経のバランス

生活環境やストレスによって、この自律神経のバランスが崩れやすくなってしまいます。

健康な状態を保つためには、交感神経と副交感神経のバランスが重要です。現代社会ではストレスや忙しい生活の影響で交感神経が過剰に働き、副交感神経がうまく働かないことが多いです。自律神経のバランスが崩れることで体に不調が出てしまいます。

 

施術について

当院では自律神経のバランスを整える独自の施術を行っています。今回はその中のひとつである「頭蓋骨調整」についてご紹介します。

まず頭の骨は1つで出来ているわけではなく23個の骨がパズルのように組み合わさってできています。

頭の骨と骨の繋ぎ目の所を「縫合」と言って呼吸に合わせてわずかに膨らんだり縮んだりします。

そしてこの動きがポンプのような役割になっており、脳からつくられる脳脊髄液を脳と脊髄の周りに循環させています。この脳脊髄液の循環が悪くなることで自律神経の乱れの症状が出てしまいます。そこでセドナでは頭の骨を調整し動きを良くする施術を行っています。

 

最後に

自律神経は私たちの健康を支える重要な役割を果たしています。

交感神経と副交感神経のバランスを保つことが、健康な生活を送るための重要なポイントです。健康な体と心を維持するために定期的なケアをおすすめしています。

お身体のことで気になることがあればいつでもご相談ください。

 

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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院

千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F

鍼灸師 伊藤

自律神経を整えて肩こりスッキリ!肩こりの症例紹介

2024.06.16 | Category: 自律神経失調症,首・肩・腕の悩み

1.はじめに

肩こりに悩んでいる方は多いですが、その原因や解決策を十分に理解している人は少ないのではないでしょうか?

本記事では、肩こりの一般的な原因、自律神経と肩こりの関係、整体によるアプローチや症例についてご紹介します。

特に整体を受けて肩こりが大きく変化した症例を取り上げ、具体的な施術法とその効果を解説します。

 

2. 自律神経と肩こりの関係

自律神経の役割

自律神経は体内の様々な機能を自動でコントロールする神経システムです。

体を活動に適した状態にする交感神経と、体を回復させたり内臓の働きを活発にさせる副交感神経からなります。

食べた物を消化・吸収したり、気温に合わせて汗をかいたり体温をつくったり、走ったらドキドキしたりするのは自律神経が自動で調整しているからです。

これらのバランスが崩れると体調を崩す原因となります。

 

肩こりに対する自律神経の影響

多くの場合、交感神経の働きが過剰となることで筋肉が緊張しやすくなったり、血管が収縮しやすくなります。

そこにストレス、睡眠不足、運動不足、デスクワーク、姿勢不良、冷え症・・・といった固まる要因が重なることで肩こりを引き起こします。

筋肉が固くなることで血流が悪くなり、痛みや不快感を引き起こします。その不快な刺激がまた自律神経を刺激し固くさせていくというのが慢性的な肩こりの正体です。

 

3. 整体施術の効果

整体施術の基本

整体は一般的に手技を用いて骨格や筋肉のバランスを整える施術法です。当院では骨盤調整の専用のベッドを用いて骨格のバランスを整えます。

整体の流れは、まず初診で患者さんの症状や体の状態、生活習慣を詳しく評価し、個別にカスタマイズされた施術プランを提案します。

整体以外にも鍼灸、筋膜リリース、ストレッチ(運動療法)なども行うこともあります。

整体が自律神経に与える影響

自律神経は脳の視床下部というところから発生し、背骨や骨盤、お腹周りに神経のまとまりがあります。

そのため骨格のゆがみや姿勢不良は自律神経の通り道を邪魔する(神経伝達の阻害)ことになり、結果的に不調へと繋がります。

そういった負の刺激の蓄積は自律神経や脳にとってのストレスとなります。

整体には筋肉や関節を緩めることで正しい姿勢を取りやすくなるだけでなく、心地よい刺激によって副交感神経を優位にさせ、過剰になった交感神経を抑制する働きが起こります。

加えてセドナ独自の頭蓋骨調整、鍼灸、呼吸指導によって自律神経のバランスを整えていきます。

 

4.症例紹介

患者さんの背景

40代の女性、デスクワークが中心の生活を送っており、慢性的な肩こりやめまい、頭痛になやんでいました。特に仕事が忙しくなったり、育児でイライラすると肩こりが悪化し、不眠症が伴うようになりました。

薬を飲めば症状が治まるものの、このまま飲み続けていいのか迷い、すでに通院中の友人からセドナの話を聞きご来院されました。

 

施術の経過

初診で肩周りの強い筋緊張、常に力が入っていて脱力できない、ドライアイやノドの乾きといった所見から自律神経の乱れ(交感神経優位)が確認されました。

施術は週に1回、3ヶ月間で12回のプランで実施されました。

施術内容は、全身の筋肉をゆるめる手技と、骨盤と背骨の調整、股関節や肩甲骨のストレッチ、自律神経を整えるための頭蓋骨の手技を組み合わせました。

天気やストレスなどで症状が強い日には鍼灸も行いました。

 

施術後の経過と結果

施術開始から3回目で肩の緊張が緩和され、頭痛も減少しました。

波はあるものの概ね回数を重ねるごとに軽快し、8回目の施術終了後には、肩こりの症状は大きく緩和しました。

睡眠の質が改善し、朝のスッキリ感が続くようになり、仕事や家庭で負荷がかかっても調子を崩すことがほとんどなくなりました。

9回目以降は少し間隔を空けて再発予防のメンテナンスに移行しました。

 

患者の声

※症例の方ではありませんが、実際にいただいた口コミをご紹介します。

「肩が痛く来院しました。問診も丁寧に聞いてくださり、施術前の説明もわかりやすかかったです。姿勢が悪くて、改善したのかだったので、姿勢を正すストレッチを教えてもらいました。それは毎日欠かさず続けています。またよろしくお願いします。」

「肩こりで来院しましたが生活習慣から見てくださりとてもよかったです!」

「気になっていた不調の原因がすぐに明確にわかったのでこれからやっていくべきこともわかり、気持ちもすっきりです。ありがとうございます!これから改善していくことが楽しみです。」

 

5. 整骨院の紹介

当院の特徴

当院では、患者一人ひとりの状態に合わせたカスタマイズされた施術メニューをご提案しています。

「丁寧な説明」「根本へのアプローチ」「健康情報の普及」この3つに特に力を入れています。

施術者は国家資格を持ち、セドナグループ全体でも30万件以上の豊富な経験と専門知識を共有し、常に新しい情報も取り入れています。

施術は自律神経と東洋医学の視点から、目の前の症状だけでなく体質や生活習慣の改善を重視しています。

整体・鍼灸・自律神経調整療法・筋肉マニュピレーション・ストレッチ・筋膜リリース・アロマテラピー・腸活セラピーなどを組み合わせて施術を行います。

 

6. おわりに

肩こりや自律神経の乱れに悩む方は当院にいらしてください。

自律神経を整えることで、肩こりだけでなく、全身の健康状態も向上します。

当院では、初回のヒアリングや検査を重視していますので、しっかりとお話を伺ったうえで最適な施術メニューをご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

ご予約はLINEから

 

7.よくある質問(FAQ)

肩こりと自律神経についてのよくある質問

Q:整体治療の頻度や期間は?

A: 初めは週1回の施術をおすすめしています。マイナスをゼロに戻すためには一度に大量刺激だけではなかなか根本解決にはなりません。

筋肉を鍛えたり、スポーツのフォームを獲得するには時間や回数を要するように施術も頻度が重要です。

症状が改善しましたら月1回のメンテナンスで良い状態を維持することで再発予防にもなります。

メンテナンスを続けている方は「集中力が続くようになった」「イライラが減った」「疲れにくくなった」「痩せやすくなった」など様々な変化を実感されています。

Q:費用や保険適用について教えてください。

A:HPの料金表をご覧ください。

症状や痛みのきっかけによって保険や自費の判断が分かれますので、詳しくはお電話かご来院された際に気軽にお聞きください。

 

Q:自分でもケアをした方がいいですか?

A:セルフケアは強くおすすめしています。行動や生活習慣が変わることで長い目で見て再発予防にも繋がります。

ご自宅でもできる簡単なケアもお教えしますので、担当の先生に気軽にお聞きください。

この記事が少しでもあなたの肩こり改善に役立てば幸いです。

整体で自律神経を整え、自分らしくイキイキとした健康な毎日を送りましょう!

 

セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院

〒286-0048

千葉県成田市公津の杜2丁目14−1 セキードセキ 1F

0476-27-3949

院長 金子竜太

アクセス情報

所在地

〒286-0048
千葉県成田市公津の杜2-14-1 セキードセキ1F

駐車場

2台あり

休診日

木・祝日

ご予約について

当院は予約優先制となっております