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坐骨神経痛に悩む方へ|鍼灸で痛みを和らげ、再発を防ぐケア

2025.08.16 | Category: 坐骨神経痛,鍼灸

腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先まで続く鋭い痛みやしびれ…

このような症状がある場合「坐骨神経痛」が考えられます。

坐骨神経は人体で最も太く長い神経で腰椎から骨盤、お尻、脚へと走行しています。この神経が圧迫や炎症を受けることで痛みやしびれが現れます。

坐骨神経痛の原因

坐骨神経痛は病名ではなく症状の総称であり原因はさまざまです。

• 腰椎椎間板ヘルニア

• 腰部脊柱管狭窄症

• 梨状筋症候群

• 長時間同じ姿勢による筋肉の緊張

急性期には日常生活が困難になるほどの強い痛みが出ることもあります。

東洋医学でみる坐骨神経痛

東洋医学では坐骨神経痛は「気血(きけつ)の巡りの滞り」や「寒湿(かんしつ)」が関係すると考えます。

冷えや湿気が下半身に滞ることで筋肉がこわばり、血流が悪化して神経を圧迫しやすくなります。過労や加齢による腎の働きの低下も症状悪化の要因です。

1年の中では梅雨、夏(エアコンによる冷え)、冬は特に神経痛が出やすいタイミングです。

鍼灸ケアの作用

鍼灸は痛みのある部位だけでなく全身のバランスを整えることを目的とします。

• 腰やお尻の筋緊張をほぐす

• 血行を促進し神経への圧迫を軽減

• 幸せホルモン(セロトニン、オキシトシン、βエンドルフィンなど)分泌による鎮痛作用

• お灸の温熱で冷えへアプローチし自然治癒力を高める

施術の一例

• 腰部や臀部の圧痛点(トリガーポイント)への鍼

• 承山、足三里、委中、陽陵泉など下肢の経絡に沿ったツボ刺激

• 下肢の冷えへのお灸

• 関節や筋肉を動かす運動療法

日常生活での予防ポイント

坐骨神経痛は血流が重要です。重いものを持つことでの神経痛ももちろんありますが、長時間同じ姿勢でいることや運動不足で発症することも多く、筋肉がない分だけ腰の支えがないため回復が遅くなります。

日頃からこまめに立ち上がる、階段を使う、近くの買い物なら歩く、といったちょっとずつでも動く習慣を心掛けましょう。

また最近ではエアコンの冷えによる血行不良もありますので、夏でも腰回りや下半身を冷やさないよう、腹巻やレッグウォーマーもオススメです。

冷たいものは暑い時は大丈夫ですが、そんなに汗をかいていない時でも取っているとお腹から冷えてしまいます。冷たいものの取りすぎにもご注意ください。

まとめ

坐骨神経痛は放置すると慢性化し生活の質を大きく下げます。鍼灸は自然治癒力を高め痛みの軽減と再発予防の両方を目指せるケアです。

つらい痛みやしびれでお困りの方はぜひ当院までご相談ください。

 

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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院

千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F

鍼灸師 伊藤


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