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放置は禁物!隠れ冷え性

2025.08.30 | Category: 未分類

「冷え性」というと手足が氷のように冷たくなるイメージを持たれる方が多いと思います。

ところが最近は手足が冷えていなくても身体の内側が冷えている「隠れ冷え性」の方が増えています。

自覚がないまま放っておくとさまざまな不調につながるため注意が必要です。

隠れ冷え性とは?

隠れ冷え性とは外から触った手足は温かくても、体の内部に冷えを抱えている状態をいいます。

血流の巡りが悪かったり自律神経の乱れや胃腸の弱りなどが原因で起こりやすいのが特徴です。

隠れ冷え性による不調のサイン

• 慢性的な疲れやだるさ

• 頭痛や肩こり

• 胃腸の不調(便秘・下痢・食欲不振)

• 不眠や眠りが浅い

• むくみや肌トラブル

これらは一見「冷え」と関係なさそうですが身体の内側が冷えることで血流や代謝が低下し、結果的に不調として表れるのです。

なぜ隠れ冷えが起こるのか?

• 冷たい飲食物の摂りすぎ

• 冷房の効いた環境で長時間過ごす

• 運動不足による筋力低下

• ストレスや不規則な生活で自律神経が乱れる

こうした現代的な生活習慣が知らず知らずのうちに体を冷やしてしまいます。

東洋医学からみる「冷え」

東洋医学では「冷えは万病のもと」といわれます。

冷えによって気・血・津液の巡りが滞ると内臓や筋肉の働きが弱まり、不調を招くと考えられています。

特に「脾胃(消化器)」や「腎(水分代謝・エネルギーの貯蔵)」が影響を受けやすいため、隠れ冷え性の改善にはこれらの働きを整えることが大切です。

鍼灸でできる冷え対策

鍼灸ではツボを刺激して血流を促進し自律神経や内臓の働きを整えることができます。

冷えによる肩こりや頭痛、胃腸の不調、不眠などに対しても全身を調整しながらケアしていきます。

またお灸を用いることで身体を内側から温め、冷えやすい体質の改善を目指すことも可能です。

ご自宅でできるセルフケア

当院で取り扱っている水溶性ケイ素「DMK」がおすすめです。

ケイ素は生命活動を支える基盤となるミネラルです。

皮膚や血管、骨、毛髪、リンパ腺、筋肉、爪などに存在し、カルシウムを補給する時に必要不可欠なのがケイ素です。

効果としては抗酸化作用や免疫力向上、血管が強くなり血流が滑らかになることで冷えの改善も期待できます。

使用方法としては、コップ一杯(200ml)の水にDMKを約1~2秒を目安に飲用してください。

こうした生活習慣の工夫と合わせて取り入れるとより効果的です。

まとめ

「手足は冷たくないから大丈夫」と思っていても内側の冷えが体調不良の原因になっていることは少なくありません。

最近疲れやすい・胃腸の調子が悪い・眠りが浅いといった不調が気になる方は、隠れ冷え性かもしれません。

冷えを放っておかず体の内側から温める習慣を意識してみましょう。

当院でも鍼灸やお灸で冷え対策のサポートを行っていますので気になる方はぜひご相談ください。

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鍼灸師 伊藤

 

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