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気温差による自律神経の乱れに要注意!

2026.05.15 | Category: 不眠症,体質へのアプローチ,整体,東洋医学,自律神経失調症,鍼灸,頭痛

こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院です。

今の時期は立夏(りっか)にあたり、暦の上では夏の始まりとされています。日中は汗ばむような日も増えてきましたが、夜はまだ冷え込むこともあり1日の寒暖差が大きくなりやすい季節です。

最近、「なんとなく体がだるい」「朝起きても疲れが抜けない」「頭痛や肩こりがひどい」といった不調を感じる方が増えています。

実はその原因の一つに、“気温差による自律神経の乱れ”が関係している可能性があります。

自律神経とは?

 

自律神経とは、私たちの意思とは関係なく体の機能を常にコントロールしている神経です。主に交感神経副交感神経の2つに分かれており、

交感神経:活動・緊張モード

副交感神経:休息・回復モード

という役割があります。

この2つがバランスよく切り替わることで、私たちの身体は健康を保つことができます。しかし急激な気温差や生活リズムの乱れ、ストレスなどが続くとこのバランスが崩れてしまいます。

気温差でなぜ不調が起こるのか?

人間の身体は、気温が変化すると体温を一定に保とうとする働きが備わっています。その際自律神経が活発に働いて血流や発汗を調整しています。

しかし1日の寒暖差が大きい日が続くと、自律神経は常にフル稼働状態になります。すると次第に疲労が蓄積しうまく調整できなくなってしまいます。

特に次のような症状がある方は自律神経の乱れが関係しているかもしれません。

慢性的な疲労感

頭痛

首・肩こり

めまい

寝つきが悪い

朝スッキリ起きられない

胃腸の不調

イライラしやすい

気分の落ち込み

これらは病院で検査をしても「異常なし」と言われることも多く、原因が分からず悩まれている方も少なくありません。

日常生活で意識したいポイント

自律神経を整えるためには、日頃の生活習慣も大切です。

① 身体を冷やさない

朝晩の冷え対策として、薄手の羽織りを持ち歩くのがおすすめです。首・お腹・足首を冷やさないよう意識しましょう。

② 睡眠をしっかり取る

自律神経の回復には睡眠が欠かせません。寝る前のスマホ使用を控え、リラックスできる時間を作ることが大切です。

③ 軽い運動を取り入れる

ウォーキングやストレッチなどの軽い運動は、血流改善や自律神経の安定につながります。

④ 深呼吸を意識する

呼吸が浅くなると交感神経が優位になりやすくなります。ゆっくり深呼吸をすることで、副交感神経が働きやすくなります。

最後に

なんとなく不調を我慢しないことが大切です。まだ我慢できるから…と不調を放置してしまうと、症状が慢性化してしまうこともあります。

特に今の時期は身体が環境の変化についていけず、不調を感じやすいタイミングです。原因が分からない不調や疲労感が続く場合は、身体からのサインかもしれません。

少しでも気になる症状がある方は早めのケアをおすすめします。鍼灸や整体で身体の状態を整え自律神経が安定することで、日常生活もより快適に過ごしやすくなります。季節の変わり目を元気に過ごしていけるよう一緒にケアしていきましょう。

セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院

千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F

鍼灸師 伊藤

 

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