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汗をかく=身体に良い?夏の発汗と東洋医学

2026.08.21 | Category: 未分類

こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院です。

お盆も終わりまた気温が上がってきてますね。暑い日が続くこの時期、汗をたくさんかいたから身体に良いことをしたと思うことはありませんか?

汗をかくことは、身体にとって大切な働きのひとつです。気温が高くなると、身体は汗を出しその汗が蒸発するときに熱を逃がすことで体温を調節しています。

一方で汗をかけばかくほど健康に良いというわけではありません。

夏は気温が高く少し外を歩くだけでも汗をかきます。さらに運動や入浴、サウナなどで大量に汗をかくと水分だけでなく電解質も失われます。

発汗量が多い状態が続くとだるさや疲労感、頭痛などにつながることもあります。

東洋医学では「汗」をどう考える?

東洋医学では汗は身体の中にある津液(しんえき)という体液の一部と考えられています。

また汗は気とも深く関係しているとされ過度に汗をかくことは、身体のエネルギーである気を消耗することにつながると考えます。

特に夏は暑さによって自然と発汗が増える季節です。

「暑いからもっと汗をかこう」と無理に運動したり、長時間サウナに入ったりするよりも汗をかいた分の水分を補給し身体を休ませることも大切な養生です。

夏は「汗をかかない」より「汗をかいた後」が大切

汗をかくこと自体を悪いことと考える必要はありません。

大切なのは

喉が渇く前からこまめに水分をとる

汗を大量にかいたときは電解質も意識する

暑い時間帯の無理な運動を避ける

冷房で身体を冷やしすぎない

汗をかいた後はしっかり休む

など身体の状態に合わせて過ごすことです。

まとめ

夏は「暑さによる疲れ」「睡眠不足」「冷房による冷え」などさまざまな負担が重なりやすい時期でもあります。

東洋医学では一人ひとりの体質や身体の状態をみながら今の身体に何が不足しているのか、何が滞っているのかを考えていきます。

鍼灸ではこうした身体の状態を確認しながら、ツボや経絡を用いて身体のバランスを整えていきます。

最近、汗をかくとすぐ疲れる、夏になってから身体がだるい、冷房の中にいると身体が冷えるなど夏特有の不調を感じている方は、無理をせず身体の状態を見直してみましょう。

暑い夏を元気に乗り切るためには汗をたくさんかくことよりも自分の身体の変化に気づき、上手に休ませてあげることが大切です。

身体の不調でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。

 

セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1 セキードセキ1F

鍼灸師 伊藤

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