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首・肩・腕の悩み | セドナ整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック 公津の杜院 - Part 5の記事一覧

パソコンと肩こり

2018.03.09 | Category: 首・肩・腕の悩み

こんにちは!

セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院の金子です。

 

デスクワークやスマホでの肩こりでお悩みの方…

VDT症候群はというのをご存知でしょうか?

 

パソコンなどの画面やキーボードなどで構成された機器の総称をVDT(visual display terminals)といいます。

 

そしてそうした電気機器を長時間使用することで心身に異常をきたしてしまった状態をVDT症候群といいます。

 

主な症状で多いのは目の症状です。

眼精疲労、ドライアイ、視力低下、

視界がぼやける、目の奥が痛い、充血…など

 

そして目以外の症状として、首や肩こり、びりびりしたシビレ、イライラする、背中の痛み、食欲不振、不眠、吐き気、頭痛…など

 

ひどい肩こりでお悩みの方はこれらの症状を感じたこともあるのではないでしょうか?原因としては画面から発する光を見続けることによるストレスと、他には姿勢不良なども上げられます。

 

対策としてはシンプルですがこまめな休息を取ること。

目から入る光を遮断するために30秒ほど目をつぶるのも良い方法です。

1時間に1度は休憩を取りましょう。

 

休憩中にスマホをいじっては意味がありませんよ!

やはり適度な休息は最も効率的に仕事をする近道です!

時間を区切って仕事をしたり、計画に目を休めてあげてください^^

 

最後まで読みいただきありがとうございました!

 

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肩こりとパソコン・スマートフォン

2018.03.06 | Category: 首・肩・腕の悩み

こんにちは!

京成線「公津の杜駅」徒歩1分

整体・鍼灸・自律神経・アロマをベースとしたオーダーメイド療法を行うセドナ整骨院・鍼灸院です!

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肩こりの原因の1つとして意外と多い「噛み合わせ」。

噛み合わせの悪さから、首から肩の筋肉の緊張が抜けない、凝っている、

という患者さんが多く見受けられます。

ご自身の状態を、照らし合わせながら確認してみて下さい!

 

噛み合わせが悪くなる原因として考えられること

1.ストレス

2.虫歯や歯周病など口の中の問題がある

3.詰め物や被せ物が合っていない

4.顎を常に噛みしめるクセがある

5.姿勢が悪い

6.パソコンやスマホを使う時間が長い

 

今日はその中で

パソコンやスマホを使う時間が長い

の対策を見ていきましょう。

一人1台のパソコン・スマホは当たり前の時代になっています。

普段何気なく使っているパソコン・スマホですが

実は肩こりを引き起こす「さまざまな要因」を多く含んでいます。

具体的にどのようなものがあるのか?

そして、その対処法を見ていきましょう!

スマホを操作している時、頭が下がり、うつむいた姿勢。

もしくはパソコンデスクと椅子の関係性が悪く背中を丸めて

首が突っ込んだ形にはなっていませんか?

このような姿勢不良状態が長く続いてしまうと

首の後ろから肩にかけての筋肉がこわばり血流が悪くなります。

更に頚椎(首の背骨)のゆがみが起こり

「ストレートネック」と言われる症状を誘発することになります。

このような事が原因となって、肩こりの症状が現れるのです。

目の疲れが肩こりの原因に?

長時間のPCやスマホの画面を見ることによる「眼精疲労」も肩こりの原因になります。

スマホは小さい画面で小さい文字を読む必要があり目にかかる負担はかなり大きいです。

これによって、目の周りの肩につながる筋肉が疲労状態となり「肩こり」が起こります。

「肩こり」を誘発しない正しいスマホの使い方とは?

PC・スマホによる「肩こり」を予防するのには、日々の使い方を改める事が大切となります。

ここでは肩こりを予防するために押さえておくべきポイントをいくつかご紹介いたします。

ディスプレイ・スマホは「目線の高さ」まで上げて使用する!

大切なのはPC・スマホを操作する時に

「うつむいた姿勢」を取らないようにすることです。

目線が下に行かないように「目線高さ」まで上げられるようにイスや姿勢を調節しましょう。

これを行うだけでも、首から肩にかかる負担は大幅に減らすことができます。

ただし、画面と顔が近づきすぎないように注意してください。

移動中(電車・バスなど)、揺れている状況での操作を控える。

移動中の電車やバスなど、動いている状況でのスマホなどの

端末操作は控えるようにしましょう。

小さな振動でも揺れている画面の中にある文字や画像を追うという行為は

無意識だとしても「目には大きな負担」がかかります。

特に眼球運動を主る目の奥の筋肉や後頭部の筋肉には大きな負担がかかり

これが原因で「肩こり」へと繋がっていきます。

どうしてもスマホを見たい時は、停車時にチェックするようにしましょう。

「長時間の使用は避ける」

肩こりを防ぐためには「長時間の連続した使用」を避けましょう。

同じ姿勢での作業は首から肩の筋肉の緊張を引き起こすだけでなく

ピントを合わせる筋肉が固まり、「目に繋がる毛細血管」の血行不良をおこし

目から来る、肩こりの原因となります。

最低でも1時間に5分程度の休憩をはさみ

首から肩を動かすようにしたり

目を閉じる時間を作って休むようにしましょう。

その他の対策としてディスプレイ作業中には

ブルーライトカットの眼鏡もおススメです!

院長 金子竜太

本場アメリカで学んだカイロプラクティック
をベースにした整体
自律神経の乱れ・頭痛・肩コリ・腰痛

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肩こりをスッキリさせたい

2018.03.05 | Category: 首・肩・腕の悩み

国民病の肩こりについて

 

スマートフォンの普及の影響か

姿勢不良の方がとても増えてきましたね!

 

最近では姿勢不良の低年齢化が進み

小学生のお子さんまで背中が丸くなっています(^^;;

 

「親の背中を見て育つ」と言いますが

お父様、お母様の姿勢が悪いと

子どもはそれが普通と思い自然と姿勢が悪くなっていきます。

 

背中が丸くなると前後のバランスを取るために

頭が前に出てきます。

「猫背」の画像検索結果

 

 

頭は重たいので前に出てくると

首の後ろの筋肉で支えなければいけなくなります。

それが長時間続くことで筋肉に疲労が溜まり

いわゆる肩こり状態になってしまうのです。

 

デスクワークでいつの間にか頭が前に出ていませんか?

スマホや読書で背中が丸くなっていませんか?

普段の積み重ねですので思い当たる方は要注意です!

 

そういった肩こりには

鍼灸施術がオススメです(^^)

セドナではここに骨格矯正を組み合わせることができます。

 

筋肉がゆるんだところに、ゆがんだ骨盤や背骨を矯正することでスッキリと元気に!

コリから解放されて楽に生活したい方、身体を変えていきませんか。

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

 

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