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自律神経失調症 | セドナ整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック 公津の杜院 - Part 4の記事一覧
こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の金子です。
当院でも多くのご相談をいただく「疲労感」。体が重だるく、やる気が出ないけど動かなければならない…そんな思いをかかえながら日々頑張っている方も多いのではないでしょうか。
疲労の原因はただ単に働きすぎというだけではなく、実は様々な原因が複雑に絡み合っていることがほとんどです。
今回は疲労の原因についてご紹介します。(病気や自己免疫疾患にに由来するものは除外しております)

①自律神経の乱れ
自律神経が乱れる大きな原因のひとつが「ストレス」です。
ひと口にストレスと言っても幅広くあり、精神的なストレス、身体的なストレス(長期のコリや痛み、疲れ)、化学的なストレス、生活習慣によるストレス、環境によるストレスなど様々です。
精神的ストレス:人間関係の悩み、イライラ、不安感など
身体的ストレス:コリや痛み、シビレ、筋肉の緊張、過労など
化学的ストレス:栄養の過不足、タバコ、アルコール、添加物、化学物質など
環境的ストレス:温度、湿度の変化など
めまい、頭痛、不眠、のぼせや冷え、動悸、目やノドの乾き、強いイライラや不安感などがある場合は自律神経の乱れを疑います。
②睡眠不足
十分な睡眠が取れないと体の回復が追いつかず、慢性的なだるさや重さを感じるようになります。
寝起きですでに疲れている、どこでもすぐ寝られる、いつまでも寝られるという方は睡眠の質や量が足りていない証拠です。
個人差はありますが 睡眠が6時間未満、途中で何度も目が覚める、起床と就寝時間がバラバラ、寝る前にスマホやパソコンをよく使う…こんな方は注意が必要です。
③糖質の取りすぎ
過度な糖質は血糖値の乱高下を招いたり、糖の代謝で他の栄養素が消費されることで疲労の原因となります。これは空腹状態から甘いものを取ると急激に血糖値が上がり、それを感知して血糖値が下がるホルモンが大量に分泌されて急激に血糖値が下がる「血糖値スパイク」という現象です。
血糖値の上がり方が緩やかな食品を「低GI値」食品と言います。ドーナツやパン、ジュースなどは血糖値の上がりが急なのに対し、バナナ、ヨーグルト、さつまいも、そばといったものは同じ炭水化物でも上がりが緩やかな低GI値食品に分類されます。気になる方はぜひ詳しく調べてみてください。
血糖値とはまた別に糖分の取りすぎは体内の「糖化」を招き疲労のもととなります。
米、麺、小麦、お菓子の食べ過ぎやジュースの飲み過ぎに気を付け、バランスを意識したメニューを取りましょう。特に小麦の取りすぎは胃腸の消化にも負担となります。
④運動不足
過労状態の方はまずは睡眠や休息が優先ですが、体力は残っているけど運動不足という方はまずはウォーキングやストレッチから始めてみましょう。
特に寝る前に5~10分ほど、深呼吸をして心を落ち着かせながらストレッチをすることで心身が緩み、睡眠の質が高まります。結果的に寝起きがスムーズになり、活力のある状態で1日過ごすことができるという好循環が生まれます。
ウォーキングは血行を促進し、ストレッチは血液の通り道が広がり老廃物の回収に役立ちます。積極的に階段を使ったり、少しの距離なら歩いてみたりと生活の中での運動も取り入れてみてください。
運動によって疲れが増すという方は体力が無いことが原因かもしれません。少しずつ身体を動かして体力をつけていきましょう。
疲労は誰しもが感じたことがある非常にありふれた不調のひとつです。だからこそ軽視されがちな不調でもあります。
当院では疲労に対して整体、鍼灸による自律神経調整を行います。特に背骨や骨盤のゆがみや筋緊張は血流を低下させ慢性的な疲労の原因となります。
施術に加えて正しい睡眠のコツや効果的な深呼吸の方法、姿勢の作り方、簡単にできるセルフケアや自律神経を整える注意点などもお伝えしていき、生活習慣を変えていくお手伝いをしています。
大きな不調も最初は疲労や筋肉の張りから始まります。だるさや重さは脳が休みたがっているサインですので、無理をすれば当然心身ともに壊れてしまいます。
将来の健康のためにもいまのうちからケアの習慣をつけていきましょう!

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セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
院長 金子
こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の伊藤です。今回は自律神経について解説します!
自律神経は大きく交感神経と副交感神経の二つに分けられます。
交感神経は「戦うか逃げるか」の反応を促し、活動的な状態を作り出します。
例えば、緊張やストレスを感じた時に心拍数が上がったり、血圧が上昇したりするのは交感神経が働いているからです。
一方で副交感神経は「休息や内臓の活発化」の反応を促し、リラックスや体の修復を助ける役割を担っています。食事後にリラックスしたり、睡眠中に体が修復されたりするのは副交感神経の働きによるものです。
このように自律神経は、体の機能を無意識にコントロールする神経系の一部であり、健康を維持するために非常に重要な役割を果たしています。
生活環境やストレスによって、この自律神経のバランスが崩れやすくなってしまいます。
健康な状態を保つためには、交感神経と副交感神経のバランスが重要です。現代社会ではストレスや忙しい生活の影響で交感神経が過剰に働き、副交感神経がうまく働かないことが多いです。自律神経のバランスが崩れることで体に不調が出てしまいます。
当院では自律神経のバランスを整える独自の施術を行っています。今回はその中のひとつである「頭蓋骨調整」についてご紹介します。
まず頭の骨は1つで出来ているわけではなく23個の骨がパズルのように組み合わさってできています。
頭の骨と骨の繋ぎ目の所を「縫合」と言って呼吸に合わせてわずかに膨らんだり縮んだりします。
そしてこの動きがポンプのような役割になっており、脳からつくられる脳脊髄液を脳と脊髄の周りに循環させています。この脳脊髄液の循環が悪くなることで自律神経の乱れの症状が出てしまいます。そこでセドナでは頭の骨を調整し動きを良くする施術を行っています。
自律神経は私たちの健康を支える重要な役割を果たしています。
交感神経と副交感神経のバランスを保つことが、健康な生活を送るための重要なポイントです。健康な体と心を維持するために定期的なケアをおすすめしています。
お身体のことで気になることがあればいつでもご相談ください。
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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
鍼灸師 伊藤
肩こりに悩んでいる方は多いですが、その原因や解決策を十分に理解している人は少ないのではないでしょうか?
本記事では、肩こりの一般的な原因、自律神経と肩こりの関係、整体によるアプローチや症例についてご紹介します。
特に整体を受けて肩こりが大きく変化した症例を取り上げ、具体的な施術法とその効果を解説します。
自律神経は体内の様々な機能を自動でコントロールする神経システムです。
体を活動に適した状態にする交感神経と、体を回復させたり内臓の働きを活発にさせる副交感神経からなります。
食べた物を消化・吸収したり、気温に合わせて汗をかいたり体温をつくったり、走ったらドキドキしたりするのは自律神経が自動で調整しているからです。
これらのバランスが崩れると体調を崩す原因となります。

多くの場合、交感神経の働きが過剰となることで筋肉が緊張しやすくなったり、血管が収縮しやすくなります。
そこにストレス、睡眠不足、運動不足、デスクワーク、姿勢不良、冷え症・・・といった固まる要因が重なることで肩こりを引き起こします。
筋肉が固くなることで血流が悪くなり、痛みや不快感を引き起こします。その不快な刺激がまた自律神経を刺激し固くさせていくというのが慢性的な肩こりの正体です。
整体は一般的に手技を用いて骨格や筋肉のバランスを整える施術法です。当院では骨盤調整の専用のベッドを用いて骨格のバランスを整えます。
整体の流れは、まず初診で患者さんの症状や体の状態、生活習慣を詳しく評価し、個別にカスタマイズされた施術プランを提案します。
整体以外にも鍼灸、筋膜リリース、ストレッチ(運動療法)なども行うこともあります。

自律神経は脳の視床下部というところから発生し、背骨や骨盤、お腹周りに神経のまとまりがあります。
そのため骨格のゆがみや姿勢不良は自律神経の通り道を邪魔する(神経伝達の阻害)ことになり、結果的に不調へと繋がります。
そういった負の刺激の蓄積は自律神経や脳にとってのストレスとなります。
整体には筋肉や関節を緩めることで正しい姿勢を取りやすくなるだけでなく、心地よい刺激によって副交感神経を優位にさせ、過剰になった交感神経を抑制する働きが起こります。
加えてセドナ独自の頭蓋骨調整、鍼灸、呼吸指導によって自律神経のバランスを整えていきます。
患者さんの背景
40代の女性、デスクワークが中心の生活を送っており、慢性的な肩こりやめまい、頭痛になやんでいました。特に仕事が忙しくなったり、育児でイライラすると肩こりが悪化し、不眠症が伴うようになりました。
薬を飲めば症状が治まるものの、このまま飲み続けていいのか迷い、すでに通院中の友人からセドナの話を聞きご来院されました。
施術の経過
初診で肩周りの強い筋緊張、常に力が入っていて脱力できない、ドライアイやノドの乾きといった所見から自律神経の乱れ(交感神経優位)が確認されました。
施術は週に1回、3ヶ月間で12回のプランで実施されました。
施術内容は、全身の筋肉をゆるめる手技と、骨盤と背骨の調整、股関節や肩甲骨のストレッチ、自律神経を整えるための頭蓋骨の手技を組み合わせました。
天気やストレスなどで症状が強い日には鍼灸も行いました。
施術後の経過と結果
施術開始から3回目で肩の緊張が緩和され、頭痛も減少しました。
波はあるものの概ね回数を重ねるごとに軽快し、8回目の施術終了後には、肩こりの症状は大きく緩和しました。
睡眠の質が改善し、朝のスッキリ感が続くようになり、仕事や家庭で負荷がかかっても調子を崩すことがほとんどなくなりました。
9回目以降は少し間隔を空けて再発予防のメンテナンスに移行しました。
患者の声
※症例の方ではありませんが、実際にいただいた口コミをご紹介します。
「肩が痛く来院しました。問診も丁寧に聞いてくださり、施術前の説明もわかりやすかかったです。姿勢が悪くて、改善したのかだったので、姿勢を正すストレッチを教えてもらいました。それは毎日欠かさず続けています。またよろしくお願いします。」
「肩こりで来院しましたが生活習慣から見てくださりとてもよかったです!」
「気になっていた不調の原因がすぐに明確にわかったのでこれからやっていくべきこともわかり、気持ちもすっきりです。ありがとうございます!これから改善していくことが楽しみです。」
当院では、患者一人ひとりの状態に合わせたカスタマイズされた施術メニューをご提案しています。
「丁寧な説明」「根本へのアプローチ」「健康情報の普及」この3つに特に力を入れています。
施術者は国家資格を持ち、セドナグループ全体でも30万件以上の豊富な経験と専門知識を共有し、常に新しい情報も取り入れています。
施術は自律神経と東洋医学の視点から、目の前の症状だけでなく体質や生活習慣の改善を重視しています。
整体・鍼灸・自律神経調整療法・筋肉マニュピレーション・ストレッチ・筋膜リリース・アロマテラピー・腸活セラピーなどを組み合わせて施術を行います。

肩こりや自律神経の乱れに悩む方は当院にいらしてください。
自律神経を整えることで、肩こりだけでなく、全身の健康状態も向上します。
当院では、初回のヒアリングや検査を重視していますので、しっかりとお話を伺ったうえで最適な施術メニューをご提案させていただきます。お気軽にお問い合わせください。
ご予約はLINEから
Q:整体治療の頻度や期間は?
A: 初めは週1回の施術をおすすめしています。マイナスをゼロに戻すためには一度に大量刺激だけではなかなか根本解決にはなりません。
筋肉を鍛えたり、スポーツのフォームを獲得するには時間や回数を要するように施術も頻度が重要です。
症状が改善しましたら月1回のメンテナンスで良い状態を維持することで再発予防にもなります。
メンテナンスを続けている方は「集中力が続くようになった」「イライラが減った」「疲れにくくなった」「痩せやすくなった」など様々な変化を実感されています。
Q:費用や保険適用について教えてください。
A:HPの料金表をご覧ください。
症状や痛みのきっかけによって保険や自費の判断が分かれますので、詳しくはお電話かご来院された際に気軽にお聞きください。
Q:自分でもケアをした方がいいですか?
A:セルフケアは強くおすすめしています。行動や生活習慣が変わることで長い目で見て再発予防にも繋がります。
ご自宅でもできる簡単なケアもお教えしますので、担当の先生に気軽にお聞きください。
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この記事が少しでもあなたの肩こり改善に役立てば幸いです。
整体で自律神経を整え、自分らしくイキイキとした健康な毎日を送りましょう!
セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
〒286-0048
千葉県成田市公津の杜2丁目14−1 セキードセキ 1F
0476-27-3949
院長 金子竜太
めまいに悩んでいる方々にとって、
めまいとは、頭がふらついたり平衡感覚が乱れる感覚(フワフワめまい)や、
一瞬フラッとする感じがするものから起き上がることや立っていることが困難なめまいもあります。時には日常生活に大きな支障をきたすことがあります。
めまいを引き起こす原因は多岐にわたります。内耳の障害、
自律神経の乱れもまた、めまいの大きな原因の一つです。病院で「異常なし」と言われるめまいは自律神経と関連していることが多くあります。
自律神経は交感神経と副交感神経の二つから成り立ちます。
この二つは身体の生命維持装置のようにバランスを取りながら24時間働いています。これらのバランスが崩れると体に様々な不調が現れます。
自律神経が乱れることで起こる代表的な症状はめまい、不眠、疲労感、動悸、
自律神経を乱す4つのストレスについてはこちら
睡眠不足、シフト勤務によるリズムの乱れ、栄養の過不足、運動不足なども大きな要因となります。

当院ではめまいや自律神経の乱れの施術の際に鍼灸をよく使用します。鍼灸は数千年の歴史を持つ伝統的な東洋医学の一つです。
身体に出ている反応を見ながら経絡やツボに刺激を与えることで、

めまいの鍼灸施術では、
施術の流れとしては、まず問診で症状や生活環境を詳しく聞き取ります。その後、状態に合わせてツボを選び刺激を行います。
最初は「怖い」と仰っていた方も施術中にぐっすり寝てしまうこともあります。鍼灸には意外もしれませんがリラックス作用があり、身体がゆるんでいく中でウトウトと眠気が出ることが多くあります。メカニズムは割愛しますが、血流やホルモンに働きかけ全身の循環が促進されることで心身がリラックスしていきます。
口コミサイトにいただいたお声です。不安に思うところは気軽にお聞きください。

鍼灸を受ける前には、リラックスできる服装にしなるべく空腹や満腹を避けるようにしましょう。施術前後には十分な水分補給を行うことが重要です。
施術後は治癒作用が働き、だるさや眠気が出ることがあります。施術後はできることなら予定を入れず、眠気をカフェインで飛ばすなどしないようにしましょう。
めまいの原因が自律神経の乱れである場合、
また一人ひとりに合わせた生活習慣のアドバイスも行っています。施術と生活習慣の両輪を回していくことで症状の改善だけでなく、発生の予防にも繋がります。
Q、めまいで通院している方はいますか?
A、多くいらっしゃいます。原因は様々ですが、病院で異常なしと言われた方がほとんどです。
Q、めまいで通院中は他での治療はやめた方がいいですか?
A、現在服薬中の方は急にやめることはリスクとなるため担当の先生へご相談ください。お薬によって気づいていなかった症状を食い止めているケースもあります。
Q、鍼は痛くないですか?
A、当院では使用している鍼は0.2mmほどしかなく非常に細いものを使用しています。通常は痛みを伴わないか、毛を抜いた時のような非常に軽い痛みしか感じないことがほとんどですのでご安心ください。当院では小学生から80代の方まで幅広い方が受けていらっしゃいます。
Q、どのくらいの頻度で通えばいいですか?
A、症状によりますが一般的には週に1〜
睡眠不足、食事の不摂生、過度な運動不足は回復を長引かせる傾向にありますので生活習慣の改善にも取り組むことで施術期間を短縮することができます。
Q、鍼灸は安全ですか?
A、鍼灸は国家資格を持った専門家によって行われる施術で安全で副作用が少ない施術法です。
セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
電話:0476-27-3949
公式LINE:https://lin.ee/bBcMz8U
院長 金子竜太
こんにちは、セドナ整骨院の金子です。
今回は自律神経の乱れについて解説していきます。現在不調でお悩みの方や不安を抱えていらっしゃる方のお力になれたら幸いです。
自律神経の乱れとは交感神経と副交感神経のバランスが崩れている状態をいいます。
主にはストレス、不規則な生活、過度な疲労、積み重なった筋緊張などが原因となります。
自律神経は人類がマンモスなどを追いかけていた時代からある古い神経系統で、その時の名残がいまでも多くあります。
例えば交感神経は「戦闘(活動)モード」の神経で、心拍数や血圧が上昇し戦いに適した状態となります。
わかりやすい例で言えば、人前で発表するなど緊張する場面が交感神経が活発に働いている状態です。
胸がドキドキし、呼吸が早くなり、手が冷えたり汗をかいたりします。体内ではすぐに筋肉を動かせるよう血糖値が上がり、何か食べている場合でないので内臓の働きが低下したりします。
一方で副交感神経は「お休みモード」の神経で、消化・吸収やリラックス、体の修復や休息が優先されます。
家やカフェでまったりしている時、夜寝る時、食後などは副交感神経が活発に働いています。
風邪を引くとだるくなったり、たくさん寝れたりするのは副交感神経が体を休ませようとしているからです。
これらの自律神経はスイッチのように0か100かで切り替わるのではなく、例えば交感神経過剰の時は70:30、集中時は60:60、うつ病の時は30:30のように増えたり減ったりしてバランスを取っています。
「ゾーンに入っている」という超集中モードでは交感神経も副交感神経も高いレベルで働いており、イメージ的には100:100という感じでしょうか。
野球選手がボールが止まって見えると言っていたり、ボクサーが相手が動く前から次の攻撃が見えた…といったりするのはこのゾーン状態の力です。
うつ病の時は交感神経も副交感神経も働きが低下するため、やる気が起きなかったり、面白くても笑えなかったりします。
自律神経が偏った状態が継続すると、体内の機能が乱れてしまい様々な症状が現れます。
交感神経と副交感神経は反対の役割なので、ひとくくりにすることは難しいですが、自律神経が乱れていると代謝低下や血行不良によって頭痛、不眠、消化不良、疲れやすい、コリが取れにくいといった症状が起こりやすくなります。
自律神経の乱れ(自律神経失調症も)は病院で検査しても異常がないことが特徴ですが、自律神経の乱れによって他の病気に発展することもあります。
「健康⇒病気」ではなく、「健康⇒自律神経の乱れ⇒病気」という流れがしっくりくると思います。
東洋医学では「未病」とも言われていますね。
自律神経のバランスを整えるには、まず規則正しい生活を心掛けることが重要です。
大げさではなく、睡眠が6時間以下の方はたっぷり寝る生活を続けることで改善することも多々あります。逆に睡眠不足状態で自律神経のバランスを改善することは難しいでしょう。
気にせず食べながらダイエットをする、紫外線対策せず美白を目指す…これらが難しいのと同じです。
自律神経が乱れてしまい自分ではどうしようもできないと感じたらまずは生活習慣を振り返ってみてください。
その他にもストレスの上手な発散方法や付き合い方を身に付けたり、意図的にリラックスする方法を取り入れることも回復に役立ちます。
自律神経は姿勢や筋肉とも密接に関係しており、整体や鍼灸によってゆがみや緊張を取ることも有効な手段です。
体がおかしくなってからでは回復するのにも時間がかかります。
なので心身に異常を感じたら早めに対処をしていきましょう。早期発見・早期ケアが重要です。
お困りの方は気軽にご相談ください。
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院長 金子