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自律神経失調症 | セドナ整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック 公津の杜院 - Part 8の記事一覧
こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院院長の金子です。
秋の夜長ということで皆様はよい睡眠はできていますでしょうか。

逆に季節の変わり目ということで自律神経が刺激され、眠りが浅くなってしまっている方もいるかもしれませんね。今回は睡眠の方法で「刺激制御療法」をご紹介しますので眠れない日々が続いている方は参考にしてみてください。
人間は習慣で生きていますので、無意識にしている行動が睡眠を妨げていることがよくあります。
刺激制御療法は簡単に言うと「布団は寝るためだけに使え」ということを脳に覚えさせる、睡眠外来でも取り入れられている認知行動療法です。睡眠において良くない習慣として、布団に入った後でスマホやテレビを観るという行動が挙げられます。
これは布団に入ったのに脳が寝た方がいいのか、起きてスマホやテレビを観た方がいいのか混乱してしまうため結果的に睡眠が妨げられてしまいます。
【刺激制御療法で推奨していること】
1、眠くなったときだけ布団に入って横になること(性行為は別とされています)
2、眠ること以外で布団を使わないこと。寝床では読書、スマホ、考え事、飲食などしない。
3、寝つけない場合は布団から出て別の部屋に行く。時計は見ず起きたいだけ起きて読書や音楽鑑賞などリラックスできることをして眠くなったら布団に戻る。
4、それでも眠れないときは再び「3」を繰り返す。
5、睡眠時間に限らず朝は同じ時間に起きること。リズムを作ることが夜の睡眠に役立つ。
6、日中は極力昼寝をしないこと
以上です。どこかで聞いたことがあるかもしれませんね。
布団の中に入って眠れない、という経験を繰り返すことで布団を見ただけで「また今日も眠れないのでは…」と刷り込まれていきます。ですがこの行動を繰り返していくことで脳が「布団に入る=寝る」ということを記憶しスムーズな睡眠ができるようになってきます。

睡眠とは身体の疲れを取ってリフレッシュし、また元気な状態で次の日を迎える素晴らしい行為です!ぜひ睡眠制御法をお試しいただいて、それでもまだお困りでしたら自律神経調整もとても効果的です。スタッフに気軽にご相談くださいね。
~セドナの公式アカウント~
こんにちは!
セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院の篠原です。
今回は副交感神経について。
副交感神経
副交感神経は太陽が沈み夜になるにつれて段々と活発になり、リラックスしている時・ご飯を食べている時や寝ているときによく働きます。安心している時も働きやすくなります!
その他にも
・血圧が低くなる
・脈拍が遅くなる
・血管が広がる
・唾液の量が多くなる
・胃腸の動きが活発になる
・瞳孔が小さくなる
・呼吸数が少なくなる
交感神経とは真逆の働きをします!
副交感神経は身体を治すことに適した神経です。寝ている時が一番身体が休まるのは、寝ている間に副交感神経が活発に働くことで疲労や内臓の修復をしてくれているからです。
本来、眠るはずの時間に交感神経を優位にしてしまうと眠りが浅くなったり、寝つきが悪くなったりします。身体を修復していく時間なのにできていなかったり、翌朝に疲労が溜まったままになってしまうのです。
夜更かしや寝る前のスマホやパソコン、遅くまで仕事をしたりすると交感神経ばかりが働いてしまいます。
ですが、基本的には寝る時間と起きる時間を一定にしリズムをつくることで自律神経のバランスが整いやすくなります。最初は難しいかもしれませんが、少しづつチャレンジしてみてください!
~セドナの公式アカウント~
こんにちは!
セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院の篠原です。
今まで自律神経に関してのブログをシリーズ化しており、交感神経や副交感神経についてたくさん触れていましたが、ここでもっと詳しくこの二つの神経を徹底解剖していきます。
交感神経
交感神経は太陽が昇る頃、段々と活発になっていき、皆さんが動いている時や誰かと争ったりするときによく働きます。自身にストレスがかかっている時はストレスから身を守る(戦う)ために交感神経が働きやすくなります。
そして心的な状態としては興奮・不安・怒りや緊張感の状態の時にもっとも働きます。
その他にも
・血圧が高くなる
・脈拍が早くなる
・血管が細くなる
・唾液が増える
・胃腸の働きが悪くなる
・瞳孔が大きくなる
・呼吸の数が増える
たくさんの働きがあります!
自律神経失調症の方やうつ病と言われた方はこの交感神経と副交感神経のバランスが崩れてしまっている状態です。
副交感神経が優位になっているはずの寝るときなどに交感神経が優位になると寝つきが悪くなり、ひどくなると不眠症になってしまうかもしれません。それから眠りの質が下がると疲れが取れにくくなり、ストレスが蓄積していき、頭痛・耳鳴りなどの症状と結びつき、状態が悪くなってしまうという悪循環になるという事ですね。
交感神経はたくさんの働きがありますね!次回副交感神経について詳しくご紹介しますが、この二つがシーソーのようにバランスを取り合っていることが正しい自律神経の働きです!
~セドナの公式アカウント~
こんにちは!
セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院の篠原です。
今回は睡眠についてです。

皆さん、睡眠はどのくらい取れていますか?朝の目覚めはスッキリしていますか?
8時間きちんと寝たのに「まだ眠い」「疲労感がある」などとスッキリしない日はありませんか?
今までご紹介してきた自律神経に合わせて説明していくと、交感神経は日中の活発な動作の源となる神経ですよね。逆に副交感神経は交感神経の作用と正反対で寝ている時やリラックスしている時に働く神経です!
ですから、交感神経は日が昇っていくと同時に働きが活発になり、副交感神経は日が落ちてくると活発になります。

では、①夜の24時から朝の8時までの8時間睡眠する人と②26時から朝の10時までの8時間睡眠している人とでは睡眠の質が大きく変わってきます。
例えば、朝日が朝の6時から昇ってくるとします。①の方は朝日の昇ってくる朝6時まで6時間、副交感神経が優位でリラックスし脳や身体が休めている状態で睡眠できています。逆に②の方は副交感神経が優位になっている時間は4時間しかありません。むしろ、寝ているはずなのに身体の中では交感神経が優位になってしまい身体は起きてしまっている状態です。
これが朝スッキリしない原因の1つです。睡眠の質が悪いと日中眠くなってきたり、集中力、注意力、記憶力などに影響を与えてしまいます。その他にも寝る直前に携帯の見過ぎや熱いお風呂に長時間入っている事、夜にカフェインの入った飲み物を飲んでしまうなどなどあります。
良い睡眠に繋げる習慣として
・眠る30分から1時間前から部屋の照明を落とし、オレンジ系の暖色の明かりで過ごしてみてください。
・寝る前に冷たい物やタバコは止めましょう。タバコは手足の血行を悪くさせますので控えた方が良いです。
・アルコールを飲む時間帯や量に気を付ける事。アルコールを大量に摂取すると確かに眠りにつくことは早いかもしれませんが、浅い眠りになりますので眠りの質を落としてしまいます。
是非、皆さん実践してみてください。睡眠の質を高めていきましょう!
~セドナの公式アカウント~
こんにちは!
セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院の篠原です。
皆さんはコーヒーや紅茶などカフェインの入った飲み物など一日に何杯ほど飲みますか?

知っている方もいらっしゃるとは思いますが、カフェインの入った飲み物は交感神経という戦い・逃走
を担当する「活動」神経でやる気を起こして活動させてくれる役割があります。
カフェインの持続時間は4時間~8時間と言われています。夜寝る前にカフェイン入りの飲み物を取るとどうなるでしょう。本来眠りにつく時間になっても眠気が現れず、寝付きが悪くなってしまう。眠くないから眠気が来るまで携帯やテレビを見ていようと悪循環になってしまいますよね。副交感神経が優位になっていないといけない時間帯にカフェインの効果で交感神経が優位になってしまうという事です。
朝の目覚めが悪い、寝たような感じがしないなど次の日に影響が出てしまいます。
ただ、カフェインを取るなとは言っていません。取る時間と量を考えることが大切ですよね。副交感神経が優位になる時間帯として日が落ちる夕方くらいからどんどん働きます。ですので、夕方の18:00にカフェインを摂取すると22:00~26:00まで効果が持続してしまいます。自律神経症状がある方は特にこの生活は改善するべきだと思います。
今まで一日に6杯のカフェイン入りの飲み物を取っている方は5杯に減らしてみる。そして夕方以降には取らない。取っても午後15時までと決めるのもいいでしょう。そして、少しずつ飲む量を減らしてみてください。今まではカフェインに頼り、やる気やエネルギーを出していました。ですが、カフェインを取る量をこれから減らしていくとエネルギー不足に感じてしまうと思います。徐々に自分の力で出せるようになりますのでご安心下さい!

いかがだったでしょうか?カフェインの性質・取るタイミングについてお伝えしました。これを読み、この機会から始めてみてください。何か分からないことがありましたらお気軽に公津の杜院までお問い合わせください。