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東洋医学 | セドナ整骨院・鍼灸院・カイロプラクティック 公津の杜院 - Part 4の記事一覧
こんにちは、鍼灸師の伊藤です。
暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
夏は楽しいイベントが盛りだくさんの季節ですが、その一方で、体調管理には一層の注意が必要です。
東洋医学では気候の変化が身体に与える影響について昔から述べられています。特に気温が急激に上昇することで生じる「暑邪」という外部からの邪気が体内に侵入し、健康を損なうことがあります。
五臓六腑の中でも「心」と「小腸」は暑邪の影響を受けやすく、夏になるとこれらの臓器の機能が低下しやすいとされています。
特に、小腸は消化吸収の役割だけでなく、免疫機能の多くを担っているため、夏の暑さに加え、感染症が流行している今こそ、特別なケアが求められます。
免疫力とは、体が細菌やウイルスから身を守る為の防御機能です。免疫は体内に侵入した有害な微生物を認識し、これらを攻撃・排除することで健康を維持します。
また免疫力は年齢や生活習慣、ストレス、栄養状態などによって影響を受けやすいです。
免疫力を高め健康を維持するためには、まず「質の良い睡眠」と「十分な休息」が基本です。
暑さで疲れた身体をしっかりと休めることで、免疫力を維持しましょう。また、腸内環境を整えることも重要です。発酵食品やキノコ類、根菜など、食物繊維が豊富な食品を意識的に摂取することで、小腸の健康をサポートします。
この季節、食欲が落ちたり、便通が乱れたりする方も少なくありません。
そんな方には、セドナ治療院グループで販売している「バイタレジーナ」サプリメントをお勧めします。

バイタレジーナは枯草菌サプリメントで腸内環境を整え、腸の免疫力を高める働きが期待できます。
乳酸菌やビフィズス菌は酸素がある環境に弱く、小腸の下部から大腸でしか生きることができません。ですが土壌由来の枯草菌はもともと外にいた菌なので酸素のある小腸でも生きて働くことができるのが特徴です。
腸内環境がよくなることでホルモン分泌や自律神経の働きも促され、消化吸収が促進し、身体の元気を生み出してくれるようになります。
厳しい夏を元気に乗り越えるために、食事や睡眠、そして日々の生活習慣を見直してみませんか?
私たちと一緒に、心身共に健康な状態を目指していきましょう。
ご予約はLINEから!
セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
0476-27-3949
鍼灸師 伊藤
こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の伊藤です。
今回は夏バテ対策としてセドナで取り扱っている陰陽五行オイルについてご紹介します!

まず東洋医学において外から来る邪気のことを外邪といいます。
別名六邪ともいい「風邪・暑邪・湿邪・燥邪・寒邪・火邪」に分けられ、これらは気候の変化によって身体にストレスを与えます。余談ですがいまでも使われている「風邪(かぜ)」という言葉はここから来ています。
今の時期は暑邪や湿邪が強く表れ、特に湿邪は体調に大きく影響をします。食欲がなくなったり身体の重だるさやむくみ、頭痛、めまいなど様々な症状が出ます。
湿邪は梅雨や夏の湿度の高い時期に、体内に余分な水分や老廃物が溜まる状態のことをいいます。
東洋医学では食べ物の消化の働きを持つ「脾(ひ)」が湿邪に最も侵されやすいと言われ、今の時期は特に脾の働きを低下させないことが大切です。
脾は身体の栄養素を消化・吸収し、それを全身に運ぶためのエネルギーに変えるとても重要な臓器です。体全体の健康を支える大切な役割を担っているため、バランスの取れた食事や生活習慣が脾の働きを良くします。
ただでさえ湿邪の影響で脾(消化器系)にダメージを受けやすいところに、冷たいものやアルコールを取りすぎたりすると余計に負担となってしまいます。
当院では東洋医学の考えに基づいて作られ、患者様の体調や体質に合わせた7種類の陰陽五行オイルを取り扱っています。
それぞれ中の精油が異なり、木・火・土・金・水・陰・陽の特徴に合わせてブレンドされています。更に精油の働きを高める天然石が入っています。
今回は脾の働きが低下している時にオススメな「土」のオイルについてご紹介します。

土オイルの主な成分
・精油:イランイラン、パチュリ、ジャスミン
・ジェムストーン(天然石):シトリン、レオパード・ジャスパー、琥珀
・キャリアオイル:オーガニックホホバオイル
・土のオイルの特徴
水分代謝が上手くできておらず浮腫や身体の重だるさがある方や消化機能が低下し便秘や下痢などの症状がある方、またストレスや不安を抱え考え込むことが多い方によく使われるオイルになっています。
院での施術でもよく使用しますが、ホームケア用としても販売しています。肌馴染みのいいホホバオイルがベースになっているので、朝や晩に気になるところに塗りながらセルフマッサージをしてみてください。
今回は高温多湿な今の時期にぴったりな土のオイルについて紹介していきました。
外と中での気温差が激しく疲労感や頭痛、足の冷えや浮腫の症状に悩まされている方が増えていると思います。
当院ではそういった症状へのアプローチとして、先程紹介したオイルを使ったオイルトリートメントや鍼灸、整体などの施術を行っています。
暑さに負けない身体を作る為にも日頃の疲れをとり心身共に健康な状態を一緒に目指していきましょう!
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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
0476-27-3949
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
院長 金子
東洋医学では夏は1年の中で最もエネルギーが大きくなり、生き物は活動的になり気持ちが外へ向く季節とされています。
一方で体内の気や水分も外に漏れ、体力を消耗し疲れやすくなる「夏バテ」が起こる時期でもあります。
今回は夏を元気に過ごす養生法についてご紹介していきます。

今年の夏の暑さは異常ですので、普段から水分を取る習慣が無い方も水分補給を心掛けましょう。
普段飲むには水や麦茶などのカフェインが含まれていないものがオススメです。甘い物を取り過ぎると逆に喉が渇くように、ジュースや清涼飲料水は水分補給には向きません。
外での作業やスポーツで大量に汗をかく場合は水ばかり飲むと体液が薄まってしまうため、塩分・糖分・ミネラルがバランスよく含まれるスポーツドリンクを選びましょう。
喉の渇きを感じた時にはすでに水分が不足しているサインですので、そうなる前に日ごろからこまめに水分補給を心掛けておきたいですね。
暑さや疲れによって食欲が落ちてしまう方も多いのではないでしょうか。
そんな時は意識して夏に旬を迎える食べ物を選んでみてください。夏野菜には水分やミネラル、ビタミンが豊富に含まれ、汗で失われた成分を補給してくれます。
きゅうり、トマト、ゴーヤ、なす、オクラといった食材は料理に彩りを与え、視覚的にも元気にしてくれます。
また疲れている時にお菓子を食べると油分や小麦、大量の砂糖によって余計に胃腸が疲れることも。代わりにスイカ、バナナ、桃、パイナップルなど夏の果物を食べてみるのもオススメです。
東洋医学では五臓の「肝・心・脾・肺・腎」が季節ごとに分けられており、夏は特に「心」に影響が出やすい季節だと言われています。
夏はエネルギーが最も大きくなる季節なので体内で一番の働き者である心が当てはめられています。
心は血液を運んだり、精神や感情を調整する働きがあります。心は働きものゆえに休ませないとオーバーヒートしやすい傾向があり、ストレスや考え事が多い、過労、睡眠不足、汗をあまりかかない…こんな方は注意が必要です。
夏バテというとグタッと分かりやすく疲れている状態をイメージされるかもしれません。
ですが集中が続かない、物忘れやミスが増えた、イライラしやすくなった、突然涙が出てくる、やる気が出ないなども「心の疲労」による夏バテかもしれません。

心身の疲労を取るには質のよい睡眠が重要です。まずは夜の優先順位を変えて睡眠時間を7時間確保できないか行動を整理してみましょう。
7時間が難しければ10分からでも増やすように調整してみてください。最近の睡眠の研究では「量に勝る質無し」と言われており、時間の長さが重要視されています。
時間確保に加えてエアコンによる室温調整をし、通気性に優れた麻や綿素材の寝間着を選び、極力部屋の光は暗く、音は静かにできる環境をつくりより深く眠る環境をつくっていきましょう。
夏の暑さはコントロールできませんが、その対処法は私達が選ぶことができます。
夏バテは夏の最盛期から秋にかけて起こりやすい症状です。食事や睡眠といった生活習慣を見直し、それでも疲れがなかなか取れない場合は施術が必要です。
整体や鍼灸はもちろん、東洋医学に基づいた陰陽五行オイルトリートメントも効果的です。今年の夏は長くなりそうですのでケアをして元気に乗り越えていきましょう。
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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
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院長 金子
こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の伊藤です。
今回は鍼灸施術についてご紹介します!

鍼灸は古代中国に起源を持つ伝統的な施術法で、数千年にわたって受け継がれてきました。
鍼施術は非常に細い鍼を特定の経穴(ツボ)に刺すことで、体のエネルギー(気)の流れを調整し、自然治癒力を高めることを目的としています。
一方でお灸は「もぐさ」という植物の葉を乾燥させたものを燃やし、その熱をツボに与えることで効果を発揮します。
どちらも共通するのは身体に対して外側から刺激を入れて、身体が本来持つ「自然治癒力」を引き出すというところです。
ケガをすると「治れ~!」と念じなくても勝手に回復していくのは自然治癒力の作用です。鍼灸による刺激によって身体に微細なキズつけることで身体の修復・回復機能を促進し、その過程で痛みや不調を癒してくれるのです。

1.痛みの緩和
鍼灸は腰痛や肩こり、関節痛、頭痛、生理痛などの慢性的な痛みを和らげることを得意としています。
鍼や灸が神経系に働きかけることで、血の巡りが促進し痛みを抑えるホルモンの分泌が促されます。
2.ストレスの軽減
鍼灸はリラックス効果が高く、ストレスや不安を軽減する働きがあります。
皮膚からの刺激は脳に伝わり、自律神経の働きを整えたり幸せホルモンとも言われるセロトニンやオキシトシンが分泌され、心身のバランスが整えることができます。
施術中にリラックスして自然と寝てしまう方もいらっしゃいます。
3.自律神経バランスの調整
前述のようにホルモン分泌を促したり、筋肉が緩み緊張が取れることや、呼吸が深くなる作用など様々なものが組み合わさり自律神経のバランスが整いやすくなります。
当院ではうつやパニック、自律神経失調症による頭痛、めまい、不眠、疲労、慢性的な肩こりや痛みといったお悩みに鍼灸施術を行います。
4.免疫バランスを整える
鍼灸は免疫系にも働きかけ、風邪やインフルエンザの予防、アレルギー症状の軽減にもよい影響があります。
自己免疫疾患による痛みや疲労の緩和にも役立ちます。
Q. 鍼は痛いですか?
A. 少しチクッと感じることがあります。ですが鍼で使用する針は非常に細く、通常の注射針よりもはるかに細くできており、また刺激が柔らかくなるよう鍼の先端は丸くなっています。
当院では小学生から80代のご年配の方まで幅広く受けていただており、初めての方でも施術中にリラックスして寝てしまう方も多くいらっしゃいます。
Q. 施術時間はどれくらいですか?
A. 初回はカウンセリングや検査を含めると、約90分程度かかることがあります。2回目以降は症状にもよりますが60分ほどかかります。
Q. 鍼灸施術の頻度はどのくらいが理想的ですか?
A. 症状や個々の健康状態により異なりますが、急性の症状には週に1~2回の施術が推奨されます。
慢性的な症状の場合は、最初の数週間は週に1回、その後は2週間に1回程度が一般的です。具体的な施術計画は個別にご相談ください。
Q. 鍼灸は安全ですか?
A. 鍼灸は国家資格を持った専門家が行うため安全な施術方法です。当院では清潔な使い捨ての鍼を使用し衛生管理を徹底しています。
Q. 鍼灸施術を受ける際の注意点はありますか?
A. 施術を受ける前には十分な水分を摂り、食事は軽めにしておくことが推奨されます。
また施術後はなるべくリラックスし、過度な運動やアルコールの摂取は控えるようにしてください。
鍼灸は体と心のバランスを整え、自然治癒力を高める効果的な施術です。痛みの緩和からストレスの軽減、免疫バランスを整えたり、自律神経のバランスを整える働きが期待できます。
当院では心地よい鍼灸や整体による根本へのアプローチ施術を行っています。不調が出る前の予防にもとてもオススメですのでご興味のある方はご相談ください。心身共に健康な状態を一緒に目指していきましょう!
お問い合わせはLINEから気軽にどうぞ
セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
鍼灸師 伊藤
こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院です。
4月17日から土用の期間がはじまりました。
4月17日~5月4日は立夏の前の土用期間になります。土用とはウナギを食べる時ではなく(笑)、季節と季節の変わり目の移行期間のようなものです。
古来日本ではこの土用には土公神様が土に還られるので、土を掘り起こして神様を起こさないように、と信じられてきました。
土木工事や新築工事がこの期間を避けられるのもその名残です。
東洋医学では全てのものは木・火・土・金・水に分ける五行論という考え方があります。五臓六腑もその考えに基づいて分けられています。

土とは五臓の中で胃脾(消化器系)を表します。
胃脾とは「後天の精」もしくは「後天の本」とも言われ、食べ物から作られる生命エネルギーの事です。
ついつい食べ過ぎが気になる現代人、この土用期間こそ「胃脾をいたわってあげる期間」とも言えるかもしれません。
昔の医師は現代の様な薬もレントゲン等もありませんでしたから、その年がどのような気候になるかを干支から予想し、その気候の影響で顕著に表れてきそうな病を予測し、あらかじめ対処していました。
これを「五運六期」(ごうんろっき)と言います。今年は五運六期から木が強くなり過ぎる年です。
頭痛やめまい・不眠・イライラ・自律神経の不調に悩む方が増えると予想されます。
それだけではなく、木が強くなり過ぎると土を剋します。
併せて今年は「土(消化器)が弱くなる年」とも言えると思います。元々胃脾が弱い方は特にこの土用期間こそ胃脾を労わってあげましょう。
鍼灸や陰陽五行オイルトリートメントの力を借りるのも一つの手です。この土用が明けたら暦の上では夏。土用期間とは次の季節を快適に過ごすための準備期間なのです。
土用には新しい事を積極的にはじめないとも言われていますが、新しい事をするよりも今あるものを大事に磨く・保守する期間でもあります。
お身体を見つめ直すには非常に良い時期ですから、この時期に一度大事なお身体のメンテナンスにいらっしゃいませんか?