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今年の夏も連日のように暑い日が続いていますね。
外に出るだけで強い日差しと熱気に包まれ「運動をしよう」と思ってもなかなか体が動かない方も多いのではないでしょうか。
実際に夏場は熱中症や脱水のリスクを避けるために運動量が減りやすく、室内で過ごす時間が増える傾向にあります。
その結果体を動かす機会が減り筋肉や関節がこわばりやすくなるのです。
身体が固まると肩こりや腰痛といった不調はもちろん、血流の滞りや代謝の低下さらには疲れやすさや睡眠の質の低下にもつながります。
つまり「夏の運動不足による体の硬さ」は放っておくと秋以降の体調不良の原因にもなりかねません。
今回はご自宅でも取り入れられる対処法をいくつかご紹介します。

冷房の効いた部屋に長時間いると血流が滞り筋肉は固まりやすくなります。そこで大切なのがこまめなストレッチです。
特におすすめなのは「肩回し」と「股関節周りのストレッチ」。
• 肩回し:両肩を前後にゆっくり大きく回す。呼吸に合わせて行うことで肩甲骨周りの血流が改善され、肩こり予防につながります。

• 股関節ストレッチ:椅子に座ったまま片足を膝の上にのせ上体を少し前に倒します。お尻の筋肉が伸び、腰痛や下半身のだるさを和らげます。

一度に長時間する必要はなく1日数回1〜2分で効果が期待できます。
暑い屋外での運動が難しい時期は室内での軽い運動がおすすめです。
• ラジオ体操やヨガ:全身を使うので血流改善に効果的。朝の涼しい時間帯に取り入れると一日のスタートが快適になります。
• スクワット:下半身の筋肉を刺激することで代謝が上がり冷房による冷えの予防にもなります。
無理のない範囲で「少し体を動かす習慣」をつくることが大切です。
意外と見落としがちなのが「体の硬さと水分不足の関係」です。
体内の水分量が不足すると筋肉や関節の動きが悪くなり、こわばりの原因となります。運動中だけでなく日常的にこまめな水分補給を意識しましょう。
日常の水分補給⇒麦茶やミネラルウォーター
スポーツや長時間の外作業⇒スポーツドリンク
大量発汗時や強いノドの乾き⇒経口補水液(OS-1)
脱水のリスクに合わせて飲み物を変えることでより効果的に水分補給をすることができます。
「ストレッチや運動はしているけれどなかなか疲れが抜けない」「肩や腰の重さが取れない」と感じる方は、専門的なケアを取り入れるのも効果的です。
鍼灸では筋肉の緊張を和らげ血流を促進することで固まった身体を内側から整えることができます。
またオイルトリートメントによるリラックス効果や老廃物排出は、自律神経の乱れや夏特有の疲労回復にも役立ちます。
夏場は夜更かしや食欲不振で生活リズムが乱れがちですが、体の硬さや疲れやすさは自律神経の乱れとも関係しています。
規則正しい睡眠とバランスの良い食事を心がけることも体の柔軟性を保つためには欠かせません。
この暑い夏は運動不足で体が固まりやすくなる時期です。ですが日常生活の中で少しの工夫を取り入れるだけで心身の不調を防ぐことができます。
ストレッチや軽い運動、水分補給、専門的なケアをバランスよく取り入れて快適に夏を乗り切りましょう。
当院では固まった体をほぐすための鍼灸やオイルトリートメントをご用意しております。
お一人おひとりの体調に合わせた施術で、夏の疲れをしっかりケアしていきますのでお気軽にご相談ください。
セドナ整骨院・鍼灸院 公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
鍼灸師 伊藤
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電話:0476-27-3949
腰からお尻、太もも、ふくらはぎ、足先まで続く鋭い痛みやしびれ…
このような症状がある場合「坐骨神経痛」が考えられます。
坐骨神経は人体で最も太く長い神経で腰椎から骨盤、お尻、脚へと走行しています。この神経が圧迫や炎症を受けることで痛みやしびれが現れます。

坐骨神経痛は病名ではなく症状の総称であり原因はさまざまです。
• 腰椎椎間板ヘルニア
• 腰部脊柱管狭窄症
• 梨状筋症候群
• 長時間同じ姿勢による筋肉の緊張
急性期には日常生活が困難になるほどの強い痛みが出ることもあります。
東洋医学では坐骨神経痛は「気血(きけつ)の巡りの滞り」や「寒湿(かんしつ)」が関係すると考えます。
冷えや湿気が下半身に滞ることで筋肉がこわばり、血流が悪化して神経を圧迫しやすくなります。過労や加齢による腎の働きの低下も症状悪化の要因です。
1年の中では梅雨、夏(エアコンによる冷え)、冬は特に神経痛が出やすいタイミングです。

鍼灸は痛みのある部位だけでなく全身のバランスを整えることを目的とします。
• 腰やお尻の筋緊張をほぐす
• 血行を促進し神経への圧迫を軽減
• 幸せホルモン(セロトニン、オキシトシン、βエンドルフィンなど)分泌による鎮痛作用
• お灸の温熱で冷えへアプローチし自然治癒力を高める
• 腰部や臀部の圧痛点(トリガーポイント)への鍼
• 承山、足三里、委中、陽陵泉など下肢の経絡に沿ったツボ刺激
• 下肢の冷えへのお灸
• 関節や筋肉を動かす運動療法
坐骨神経痛は血流が重要です。重いものを持つことでの神経痛ももちろんありますが、長時間同じ姿勢でいることや運動不足で発症することも多く、筋肉がない分だけ腰の支えがないため回復が遅くなります。
日頃からこまめに立ち上がる、階段を使う、近くの買い物なら歩く、といったちょっとずつでも動く習慣を心掛けましょう。
また最近ではエアコンの冷えによる血行不良もありますので、夏でも腰回りや下半身を冷やさないよう、腹巻やレッグウォーマーもオススメです。
冷たいものは暑い時は大丈夫ですが、そんなに汗をかいていない時でも取っているとお腹から冷えてしまいます。冷たいものの取りすぎにもご注意ください。
坐骨神経痛は放置すると慢性化し生活の質を大きく下げます。鍼灸は自然治癒力を高め痛みの軽減と再発予防の両方を目指せるケアです。
つらい痛みやしびれでお困りの方はぜひ当院までご相談ください。
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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
鍼灸師 伊藤
「夏なのに風邪をひいた」「のどの痛みや咳が長引く」「なんとなくだるくて治りが遅い」そんな夏風邪の症状でお悩みの方はいませんか?
夏は高温多湿な環境や冷房による冷え、冷たい飲み物や食べ物の摂りすぎなど体にストレスがかかりやすい季節です。そのため免疫力が低下し風邪をひきやすく、なかなか治りにくいという特徴があります。
今回はそんな“夏風邪”をこじらせないための東洋医学的な視点と、鍼灸によるケアについてご紹介します。

一般的な風邪はウイルス感染によって起こりますが東洋医学では体の「正気(せいき=身体を守る力)」が弱っている時に、外からの邪気(風邪・湿邪・寒邪など)が侵入することで発症すると考えられています。
夏の風邪は特に「風」「寒」「湿」の邪が関与することが多く以下のような特徴があります。
• のどの痛み、咳、鼻水が続く
• 発熱はないのに体がだるい
• 食欲不振や下痢など胃腸症状が強い
• 寝汗をかいたり微熱が続く
また冷たい飲み物や冷房で体の内外が冷えることで気や血の巡りが悪くなり、治りが遅くなる傾向があります。
鍼灸では体のバランスを整えながら免疫力や自己回復力を高める施術を行います。夏風邪の場合は主に次のようなアプローチをします。
• のどの痛み・咳に対して
→「尺沢」「列欠」「天突」などのツボで肺の働きを調整します。
• 胃腸症状やだるさに対して
→「中脘」「足三里」「脾兪」などのツボを用い胃腸機能と気の巡りをサポートします。
• 全身の疲労感、免疫低下に対して
→「合谷」「太渓」「三陰交」などを使い、自律神経のバランスを整え回復力を引き出します。
またお灸による温熱刺激も効果が期待でき、特に冷房で冷えたお腹や腰を温めることで回復が早まる方も多くいらっしゃいます。

鍼灸の施術とあわせて日常生活の中でも以下のようなポイントを意識することで、夏風邪の悪化を防ぐことができます。
1. 冷たい飲み物・アイスの摂りすぎを避ける
→胃腸が冷えると免疫力が落ちやすくなります。
2. 室内の温度差に注意
→冷房で冷えた体は外との急な気温差にさらされると風邪をひきやすくなります。
3. ぬるめのお風呂に入る
→自律神経のバランスを整え回復を助けます。
4. 無理せずよく寝ること
→「寝ること」は最も基本的な回復方法です。
夏風邪は暑さによる体力消耗や冷房による冷え、食生活の乱れなどが重なって起こる体調不良のひとつです。
なかなか治らず長引くのが特徴で、放っておくと慢性化したり自律神経の乱れから他の不調を引き起こすこともあります。
東洋医学的な視点からは「気」「津液」「免疫」のバランスを整えることが夏風邪をこじらせないためのポイントになります。
当院の鍼灸施術では一人ひとりの体質や症状に合わせて丁寧に対応し、回復力を引き出すお手伝いをいたします。
「なんとなく体が重い」「咳やだるさが続く」そんな時は夏風邪をこじらせる前にぜひ一度ご相談ください。
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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
鍼灸師 伊藤
蒸し暑い日が続き夜も寝苦しくてぐったり…そんな夏の朝「今日も一日なんだかやる気が出ない」という方も多いのではないでしょうか?
実は夏こそ「朝活」に最適な季節です。日中の暑さを避け涼しいうちに心と体を整える時間を持つことで、体調管理はもちろん気持ちにもゆとりが生まれます。
今回は東洋医学の観点から「朝活」のメリットと、気の巡りを整える簡単ストレッチをご紹介します。
東洋医学では一日の流れを「陰」と「陽」に分けて捉えます。
朝は陰から陽へと転じる時間帯であり、自然界と同様に私たちの体の中でも“気”が活発に動き始める大切なタイミングです。
この時間帯に軽く体を動かすことで気血の巡りが良くなり自律神経が整いやすくなります。
特に夏は寝ている間にも汗をかいて水分や気を消耗しやすく起きた直後の体は意外とエネルギー不足。
そんな状態をリセットするのが「朝のストレッチ」です。
朝のストレッチは難しいポーズを取る必要はありません。大切なのは呼吸を意識しながらゆっくりと体を目覚めさせることです。
① 胸を開くストレッチ(深呼吸+肩回し)

1. 両手を肩の上に置き息を吸いながら大きく横に広げて胸を開く
2. 息を吐きながら肩を後ろに回す
→ 肺の気の巡りが良くなり気持ちもスッキリします
② 脇腹伸ばし(気の通り道・肝経にアプローチ)

1. 両手を頭の上で組み息を吸いながら背伸び
2. 吐きながら上体をゆっくり左右に倒す
→ 肝の気が巡りイライラやだるさを和らげます
③ 下半身の気の流れを促すストレッチ

1. 椅子に腰かけ片足をもう片方の膝に乗せる
2. 足首をくるくる回す
→ 足の経絡の流れが良くなり冷えやむくみに効果的です
朝の軽い運動に加えて週に1〜2回の鍼灸治療を取り入れることで気の巡りがさらに整いやすくなります。
特に夏は「心(しん)」の働きが高まりやすい季節。心の不調は不眠や動悸、精神的な不安定さにつながります。
鍼灸では「内関(ないかん)」「神門(しんもん)」「太渓(たいけい)」など、心のバランスを整えるツボを用いてリラックスしやすい体をつくります。
夏の朝こそ体と心を整える絶好のチャンスです。朝にストレッチを取り入れるだけで一日の体調や気分がぐっと変わります。
無理のない範囲で取り組みながら、時には鍼灸やオイルトリートメントでメンテナンスすることで夏を元気に乗り切る体づくりができます。
「最近朝からだるい…」「日中の疲れが抜けない…」という方はぜひ一度当院の鍼灸ケアで気の巡りを整えてみませんか?
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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
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鍼灸師 伊藤
梅雨が明けると一気に真夏モードですね。洗濯物をまとめて干したり布団を外に出す、大掃除や草むしり、旅行準備など活動量がぐっと増える時期です。
このタイミングで「かがんだ瞬間にピキッ!」「荷物を持ち上げたら動けない」そんな“ぎっくり腰”で来院される方が多い傾向にあります。
なぜ梅雨明け後に起こりやすいのか発症時の対処方や当院でできるケア、再発予防のポイントをまとめました。

一般的に「ぎっくり腰」は突然起こる強い腰痛の総称で、医学的には急性腰痛症と呼ばれます。
筋肉・筋膜の過緊張や微細損傷、椎間関節まわりの炎症、靭帯のストレスなど複数要因が重なって起こることが多く画像検査で明確な損傷が映らない場合もよくあります。
「急に」感じますが、その背景には疲労の蓄積や姿勢のクセが隠れています。
梅雨~真夏への移行期は身体にストレスが重なりやすい要注意シーズンです。
気候・環境要因
• 気温、湿度の急変で自律神経に負荷がかかり筋緊張が高まりやすい。
• 冷房による腰、骨盤周りの冷え → 血流低下で筋肉がこわばる。
• 発汗増加による軽い脱水、電解質不足で筋疲労が回復しにくい。
生活リズムの変化
• 梅雨中の運動不足(外出減)→ 体幹筋力・柔軟性低下。
• 梅雨明け後に急に活動量アップ(掃除、荷物運び、レジャー)。
• 寝苦しい夜による睡眠不足で回復力ダウン。
この「ためこんだ疲労+急な負荷」のギャップがトリガー動作(前かがみ、ひねり、持ち上げ動作)で一気に噴き出しやすくなります。
発症しやすいシーン例
• ベランダで大量の洗濯物、布団を持ち上げる
• 庭、畑の草むしりで長時間前かがみ
• 子どもを抱き上げる/車のチャイルドシートでひねる
• 重い旅行カバンを持ち上げる、車のトランク積み降ろし
• 床拭き、片付けの中腰姿勢連発
「軽いものだから」と油断した小さな動作で起きることも多いので注意!
1. 無理に動かず姿勢を落ち着かせる
痛みが少ない楽な姿勢(仰向けで膝立て/横向きで膝を軽く抱えるなど)を探します。
2. 炎症っぽい腫れ熱感が強い初期(~48時間目安)は冷却タオルや保冷材を薄布越しに短時間当てましょう、冷やしすぎは禁物です。
3. 完全安静にしすぎない。痛みが少し落ち着いたら無理のない範囲で小刻みに体位変換や軽い歩行。早期から「動ける範囲で動く」ほうが回復を助けるケースが多いです。
4. 市販の骨盤ベルトやサポーターで動作時の不安軽減を図ってもOK。
5. 水分・ミネラル補給を忘れずに。

以下の症状がある場合は早めの評価が安心です。
• 痛みが強くて立てない/日常動作が困難。
• 下肢のしびれ、力が入りにくい感じが広がる。
• 排尿、排便に異常
• 発熱、外傷歴、高齢、骨粗鬆症リスクで圧迫骨折が心配。
• 何度も繰り返す腰痛で根本対策をしたい。
梅雨明け~夏本番にかけての急性腰痛には症状の段階に合わせ以下のケアを行います。
評価:痛みの出る動作・姿勢、骨盤・股関節の可動、筋緊張や生活動線をチェック。
手技療法・骨盤調整:過緊張筋を緩め負荷の偏りを是正。
鍼灸:痛みの抑制や筋スパズム(筋肉が収縮し続けている状態)緩和、循環改善を狙います。
電気・温冷療法(段階に応じて):炎症期と回復期で使い分け。
テーピング/サポート指導:動き始めの不安を軽減。
セルフエクササイズ指導:体幹・股関節安定化、呼吸調整、軽い伸ばし運動。
「痛みを抑える」だけでなく「再発を減らす身体づくり」をゴールにサポートします。

①こまめなストレッチ
朝・入浴後に腰~股関節~もも裏(ハムストリングス)を軽く伸ばす。
②水分+ミネラル補給
大量発汗時は水だけでなく、塩・カリウム・マグネシウムを含む食事や経口補水液を補給。
③エアコン冷え対策
直接風を当てない/薄い腹巻・腰部保温で血流を守る。
④長時間同姿勢NG
デスクワーク・車移動は45~60分で一度立って体をリセット。
梅雨明け後は「気候変化」「活動量増」「冷えと脱水」「疲労蓄積」などが重なりやすく、ぎっくり腰が起こりやすい季節です。
早めのケアと日頃の準備で快適な夏を過ごしましょう。腰に不安を感じたら悪化する前にぜひご相談ください。
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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
鍼灸師 伊藤