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梅雨が明けると一気に真夏モードですね。洗濯物をまとめて干したり布団を外に出す、大掃除や草むしり、旅行準備など活動量がぐっと増える時期です。
このタイミングで「かがんだ瞬間にピキッ!」「荷物を持ち上げたら動けない」そんな“ぎっくり腰”で来院される方が多い傾向にあります。
なぜ梅雨明け後に起こりやすいのか発症時の対処方や当院でできるケア、再発予防のポイントをまとめました。

一般的に「ぎっくり腰」は突然起こる強い腰痛の総称で、医学的には急性腰痛症と呼ばれます。
筋肉・筋膜の過緊張や微細損傷、椎間関節まわりの炎症、靭帯のストレスなど複数要因が重なって起こることが多く画像検査で明確な損傷が映らない場合もよくあります。
「急に」感じますが、その背景には疲労の蓄積や姿勢のクセが隠れています。
梅雨~真夏への移行期は身体にストレスが重なりやすい要注意シーズンです。
気候・環境要因
• 気温、湿度の急変で自律神経に負荷がかかり筋緊張が高まりやすい。
• 冷房による腰、骨盤周りの冷え → 血流低下で筋肉がこわばる。
• 発汗増加による軽い脱水、電解質不足で筋疲労が回復しにくい。
生活リズムの変化
• 梅雨中の運動不足(外出減)→ 体幹筋力・柔軟性低下。
• 梅雨明け後に急に活動量アップ(掃除、荷物運び、レジャー)。
• 寝苦しい夜による睡眠不足で回復力ダウン。
この「ためこんだ疲労+急な負荷」のギャップがトリガー動作(前かがみ、ひねり、持ち上げ動作)で一気に噴き出しやすくなります。
発症しやすいシーン例
• ベランダで大量の洗濯物、布団を持ち上げる
• 庭、畑の草むしりで長時間前かがみ
• 子どもを抱き上げる/車のチャイルドシートでひねる
• 重い旅行カバンを持ち上げる、車のトランク積み降ろし
• 床拭き、片付けの中腰姿勢連発
「軽いものだから」と油断した小さな動作で起きることも多いので注意!
1. 無理に動かず姿勢を落ち着かせる
痛みが少ない楽な姿勢(仰向けで膝立て/横向きで膝を軽く抱えるなど)を探します。
2. 炎症っぽい腫れ熱感が強い初期(~48時間目安)は冷却タオルや保冷材を薄布越しに短時間当てましょう、冷やしすぎは禁物です。
3. 完全安静にしすぎない。痛みが少し落ち着いたら無理のない範囲で小刻みに体位変換や軽い歩行。早期から「動ける範囲で動く」ほうが回復を助けるケースが多いです。
4. 市販の骨盤ベルトやサポーターで動作時の不安軽減を図ってもOK。
5. 水分・ミネラル補給を忘れずに。

以下の症状がある場合は早めの評価が安心です。
• 痛みが強くて立てない/日常動作が困難。
• 下肢のしびれ、力が入りにくい感じが広がる。
• 排尿、排便に異常
• 発熱、外傷歴、高齢、骨粗鬆症リスクで圧迫骨折が心配。
• 何度も繰り返す腰痛で根本対策をしたい。
梅雨明け~夏本番にかけての急性腰痛には症状の段階に合わせ以下のケアを行います。
評価:痛みの出る動作・姿勢、骨盤・股関節の可動、筋緊張や生活動線をチェック。
手技療法・骨盤調整:過緊張筋を緩め負荷の偏りを是正。
鍼灸:痛みの抑制や筋スパズム(筋肉が収縮し続けている状態)緩和、循環改善を狙います。
電気・温冷療法(段階に応じて):炎症期と回復期で使い分け。
テーピング/サポート指導:動き始めの不安を軽減。
セルフエクササイズ指導:体幹・股関節安定化、呼吸調整、軽い伸ばし運動。
「痛みを抑える」だけでなく「再発を減らす身体づくり」をゴールにサポートします。

①こまめなストレッチ
朝・入浴後に腰~股関節~もも裏(ハムストリングス)を軽く伸ばす。
②水分+ミネラル補給
大量発汗時は水だけでなく、塩・カリウム・マグネシウムを含む食事や経口補水液を補給。
③エアコン冷え対策
直接風を当てない/薄い腹巻・腰部保温で血流を守る。
④長時間同姿勢NG
デスクワーク・車移動は45~60分で一度立って体をリセット。
梅雨明け後は「気候変化」「活動量増」「冷えと脱水」「疲労蓄積」などが重なりやすく、ぎっくり腰が起こりやすい季節です。
早めのケアと日頃の準備で快適な夏を過ごしましょう。腰に不安を感じたら悪化する前にぜひご相談ください。
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2200円⇒1100円
・丁寧な説明
・根本へのアプローチ
・一人ひとりに合わせたセルフケアのアドバイス
初めての方でも分かりやすいように丁寧にご説明いたします。
セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
鍼灸師 伊藤
夏は気温や湿度が高く自然と汗をかく季節です。
適度な発汗は体温調整のために必要ですが汗をかきすぎると「体がだるい」「疲れが取れない」「集中力が続かない」などの不調が起こりやすくなります。
これは単なる暑さだけでなく東洋医学的にも「気(エネルギー)」や「津液(水分)」の消耗が関係していると考えられています。

東洋医学では汗は津液と呼ばれる体液の一部で気と血のバランスを保ちながら全身を潤す役割があります。
大量に汗をかくとこの津液と共に気も消耗され、体力や免疫力が低下しやすくなるとされています。
特に長時間の外出や運動、冷房の効いた室内と屋外の急激な温度差などは自律神経を乱れさせ疲れやすい状態を引き起こします。
気虚とは体のエネルギーが不足している状態を指します。
気虚になると疲れやすさ、息切れ、食欲不振、下痢、風邪をひきやすいといった症状が現れます。
夏に気虚が起こりやすいのは発汗によるエネルギー消耗と、冷たい飲み物の摂りすぎで胃腸が弱ることが重なるからです。
鍼灸は気の巡りを整え内臓機能を高めることで体力回復をサポートします。
特に「足三里」「合谷」「中脘」といったツボは胃腸の調子を整え夏バテや疲労感に効果的です。
またお灸はお腹や背中をじんわり温め、冷房や冷たい飲食で冷えた体をリセットするのにおすすめです。



1. ぬるめのお風呂で発汗調整
シャワーだけでなく38〜40℃のぬるめのお湯に浸かると自律神経が整い、疲労回復につながります。
2. 冷たい飲み物は控えめに
常温の水や麦茶でこまめな水分補給を意識しましょう。
3. 軽めの運動やストレッチ
冷房で縮こまりがちな体をゆっくり伸ばすことで血流や気の巡りが改善されます。
汗のかきすぎによる疲れやだるさは東洋医学でいう「気」と「津液」の消耗が原因のひとつと考えられます。
夏の不調を感じたときは無理に冷たいものを摂らずに胃腸や体をいたわることが大切です。
鍼灸は夏バテ防止や体力回復に効果的なケアとして多くの方に喜ばれています。気になる不調が続く方はぜひ一度当院にご相談ください。
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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
鍼灸師 伊藤
皆さんは「身体のメンテナンス」と聞いてどんなイメージを思い浮かべるでしょうか?
「車なら定期点検をするけれど、自分の身体はつい後回しになってしまう…」そんな方も多いのではないでしょうか。
実際に当院にも「痛みが出たから来ました」という方が多くいらっしゃいます。
もちろん痛みや不調が出たときにすぐに対応することも大切ですが、もっと重要なのは痛くなる前にケアをするという考え方です。

人の身体は日々の姿勢、仕事、ストレス、気温や湿度など、様々な影響を受けています。
特に現代人はスマートフォンやパソコンの長時間使用、運動不足、睡眠の質の低下などにより自律神経が乱れたり、筋肉が緊張しやすい環境にあります。
その結果、肩こり・腰痛・頭痛・内臓疲労などさまざまな症状が出やすくなります。
これらの症状はある日突然強く現れるのではなく、実は少しずつ身体に負担が蓄積しているサインなのです。
痛みや違和感を感じる頃にはすでに身体のバランスが大きく崩れてしまっているケースも多く、回復までに時間がかかることもあります。
そのため日常生活での疲労やゆがみをこまめにリセットしておく「予防」の意識がとても重要になります。

当院では痛みの改善だけでなく症状が出にくい身体づくり=体調のメンテナンスを大切にしています。
鍼灸や整体、オイルトリートメントなどを通して筋肉や神経の緊張を緩め、血流やリンパの流れを促進することで自然治癒力や免疫力を高めていきます。
月に1〜2回のメンテナンスを習慣にされている患者様からは「体調を崩しにくくなった」「疲れが溜まりにくくなった」「気持ちも前向きになる」など嬉しいお声をたくさんいただいています。
また定期的なケアを行っていくことでちょっとした身体の変化にも気づきやすくなり早期の対応が可能になります。
「不調になってから」ではなく「不調にならないように」整えていく。
それがこれからの健康管理においてとても大切な考え方です。
ぜひみなさまもご自身の身体に意識を向けて、“メンテナンス”という新しい習慣を取り入れてみませんか?
私たちスタッフ一同皆さまの健康を全力でサポートいたします。
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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
鍼灸師 伊藤
「朝起きたら首が動かない…」「振り向くだけで激痛が走る…」
そんな経験一度はあるのではないでしょうか?
多くの方が経験する“寝違え”ですが、ただの寝相の問題だと思っていませんか?実は寝違えには意外な原因が潜んでいます。
寝違えは医学的には「急性疼痛性頚部拘縮」と呼ばれ、首周辺の筋肉や靭帯に炎症が起きている状態です。
特に斜角筋や肩甲挙筋など肩や背中とも関係の深い筋肉が関与していることが多いです。
多くは寝ている間の無理な姿勢や冷え筋肉の疲労などが引き金になりますが実はそれだけではありません。
意外な原因① ストレスや疲労の蓄積

東洋医学では首の痛みは「気血(きけつ)」の巡りの悪さが関係すると考えます。
特にストレスが溜まっていたり睡眠不足が続いていたりすると、自律神経が乱れ筋肉が緊張状態になりやすくなります。
その結果就寝中にわずかな姿勢のズレでも筋肉に負担がかかり寝違えを引き起こすのです。
意外な原因② 内臓の不調や冷え

季節の変わり目や冷房の効いた部屋で寝ていると体の深部が冷えて筋肉が硬直しやすくなります。
また東洋医学では「肝」の働きが筋肉や腱と関係しており、肝の疲れ(特にお酒の飲みすぎや目の酷使)が寝違えの一因になると考えられています。
寝違えた直後は無理に動かそうとせず安静にしましょう。痛みが強い場合患部を冷やすと炎症が落ち着きやすくなります。
ただし冷やしすぎには注意が必要です。
また数日経っても痛みが引かない場合や腕にしびれや重だるさを伴う場合は、頸椎や神経に関連した問題が隠れている可能性もあるため専門機関への受診をおすすめします。
寝違えの痛みの緩和はもちろん原因となる筋緊張や姿勢の歪み、自律神経の乱れに対するアプローチも行っています。
鍼灸や整体、電気療法などを用いつらい痛みを和らげながら再発防止にもつなげていきます。
特に鍼灸は深部の筋肉や経絡(けいらく)にアプローチできるため首回りの血流改善や「気」の巡りを良くするのに効果的です。
実際に寝違えで来院された患者様の多くが1〜2回の施術で可動域が広がり、痛みが緩和されたと実感されています。
・枕の高さや寝具の見直し
・寝る前に首や肩の軽いストレッチ
・湯船に浸かって筋肉を温める
・ストレスを溜めない生活習慣
ちょっとした生活習慣の見直しが翌朝の「首が痛い…」を防ぐ大きなカギとなります。
朝の突然の痛みに不安になるかもしれませんが正しいケアと予防を知っておけば大丈夫です。
つらい症状でお困りの方はぜひ一度ご相談くださいね。
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セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院
千葉県成田市公津の杜2-14-1セキードセキ1F
鍼灸師 伊藤
「最近、なんとなく頭が重い…」「ふわっとめまいがすることが増えた」

そんなお悩みが増えるのが、梅雨から夏へと移り変わるこの時期です。
実はこの“季節の変わり目”は体にとって見えないストレスがたくさん。
とくに頭痛やめまいは気温や気圧の変化、自律神経の乱れなどが影響しやすい症状です。
東洋医学では季節ごとに気の流れや五臓六腑の働きが変化すると考えられています。
特に梅雨の時期は「湿(しつ)」という余分な水分が体にたまりやすく脾胃(ひい)の働きを弱め、体全体に重だるさや頭のモヤモヤ感を引き起こします。
また天候が安定しない日が続くと自律神経がうまく働かなくなり、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて血管の収縮や拡張が乱れやすくなります。
これが頭痛やめまいの引き金になることもあります。
東洋医学では、頭痛やめまいは主に次のようなタイプに分けられます。
• 気虚タイプ(ききょ):エネルギー不足によるふらつき疲労感を伴う
• 瘀血タイプ(おけつ):血の巡りが悪くズキズキと痛む頭痛
• 痰湿タイプ(たんしつ):湿気や老廃物がたまり頭が重くめまいを伴う
患者様一人ひとりの体質や生活習慣により症状の出方もさまざまです。
こうした症状には鍼灸施術がとても有効です。
ツボを刺激することで血流を促し自律神経を整え、体が本来持っている回復力を引き出します。
特におすすめのツボには…
• 風池(ふうち):首の後ろ、頭痛やめまいの緩和に◎
• 百会(ひゃくえ):頭のてっぺんにあり、気の巡りを整える
• 内関(ないかん):手首の内側、めまいや吐き気、自律神経の乱れに
• 足三里(あしさんり):胃腸を元気にし、体の土台を整える
当院では患者様の体質や生活背景を丁寧に伺い最適なツボを選んで施術いたします。
オイルトリートメントや温灸などの補助療法と組み合わせることでより深いリラックス効果も期待できます。

鍼灸施術と並行して日々のセルフケアもとても大切です。
• 寝不足や冷えに気をつける(特に首・お腹・足首の保温)
• 湿度の高い日は温かい飲み物で内臓を冷やさない
• ゆっくり湯船につかって自律神経を整える
• スマホやPCの見すぎに注意し、適度に目を休める
• 呼吸を意識して深く行う(副交感神経のスイッチを入れる)

「なんとなく不調」「理由はわからないけどつらい」そんな症状も体からのサインかもしれません。
季節の変わり目は心と体をメンテナンスするチャンスでもあります。
不調が気になる方はぜひ一度ご相談ください。
鍼灸で自然な巡りを整え季節に負けない体づくりを一緒にしていきましょう。
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鍼灸師 伊藤