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ストレッチは自律神経バランスを整えるのにオススメです

2024.08.13 | Category: 自律神経失調症

こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の伊藤です。

皆さんは日常生活の中で、ストレッチを取り入れていますか?

ストレッチは単なる運動前後の準備だけでなく、健康維持に欠かせない重要な習慣です。

今回は、ストレッチの重要性とその効果についてご紹介します。

ストレッチの重要性

1. 筋肉の柔軟性を高める

ストレッチを行うことで、筋肉が伸びて柔軟性が向上します。

柔軟性が高まると関節の可動域が広がり、日常の動作がスムーズに行えるようになります。

また柔軟な筋肉はケガの予防にもつながります。例えば転倒や不意の動きによる筋肉を痛めるリスクを減らすことができます。

2. 血行促進による疲労回復

ストレッチは血行を促進する効果もあります。

筋肉がリラックスし血流が促進されることで全身に酸素や栄養が行き渡りやすくなります。

そして筋肉の疲労物質の除去が早まり疲労回復が促進されます。特にデスクワークや長時間の立ち仕事で疲れがたまりやすい方には定期的なストレッチが効果的です。

3. 副交感神経が優位に働きやすくなる

ストレッチは身体だけでなく自律神経に働きかけ緊張した心や身体をゆるめてくれます。

ゆっくりとした呼吸に合わせてストレッチを行うことで、身体の緊張がゆるまり副交感神経が優位になりリラックス効果が得られます。

これによりストレスが軽減され、心身のバランスが整いやすくなります。毎日のストレッチを習慣化することで、心と身体のリフレッシュ効果も期待できます。

4. 姿勢改善と痛みの予防

現代人の多くは長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などによって姿勢が悪くなりがちです。

ストレッチは姿勢を正しく保つための筋肉を強化し、バランスを整える効果があります。

特に背骨や骨盤まわりの柔軟性が増すことで筋肉や関節の負担が減り、腰痛や肩こりといった身体の痛みを予防することができます。

5. 日常生活のパフォーマンス向上

ストレッチによって体の柔軟性や筋力が向上すると、日常生活のさまざまな動作が楽に行えるようになります。

例えば、階段の昇り降りや重いものを持ち上げる動作などがスムーズになり日常生活が送りやすくなります。

さいごに

ストレッチは身体だけでなく心の緊張を緩和するのにも役立ちます。

自律神経失調症の方は背中の筋肉が強く緊張している方も多いので、自律神経のケアとしてもストレッチはオススメです。

自律神経のバランスも整うことで力が抜け、呼吸が深くなり結果的に痛みや不調の予防にも繋がるなど多くのメリットがあります。

ストレッチの習慣がない方はまずは「1箇所」から始めてみてください。

コツは呼吸を止めずに、ゆっくりと、気持ち良いくらいの伸び幅で止めることです。1箇所につき20秒ほど伸ばしてください。

タイミングは自由ですが、朝やれば1日気持ちよくスタートできますし、日中やれば疲れが軽減し、寝る前にやると睡眠が深くなります。ぜひ生活の中に取り入れてみてくださいね。

 

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鍼灸師 伊藤

冷え症の原因について解説します

2024.08.12 | Category: 自律神経失調症

こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の伊藤です。

手足が冷えやすい方やクーラーの風に当たるとすぐ体が冷えてしまう方はいませんか?

今回は冷え症がなぜ起こるかにご紹介します!

冷え症とは?

冷え症は特に女性に多く見られる症状で、手足や体の一部が冷たく感じる状態のことをいいます。

冷え症になりやすい人にはいくつか特徴がありますので、これからその特徴をお話していきます。

冷え症の特徴

1. 筋肉量が少ない

筋肉は体内で熱をつくる重要な役割を果たしています。

筋肉量が少ないと体が効率的に熱を産生できず体温が低くなりやすいです。

そのため特に運動不足や加齢、食事量の低下によって筋肉量が減少している人は冷え症になりやすいです。

2. 血行不良

血流が悪いと体の末端(手足)に十分な血液が届かず、冷えを感じることがあります。

血行不良は筋肉の緊張、ストレス、運動不足、姿勢の悪さ、喫煙などが原因で起こることが多いです。自律神経の乱れとも深く関わっています。

3. 自律神経の乱れ

自律神経は体温調節に大きく関与しています。

特にストレスや不規則な生活習慣によって自律神経が乱れ交感神経が優位になると、血管が収縮し冷え症になりやすくなります。

例えば仕事や家事で過度なストレスを感じている、睡眠不足、生活リズムの崩れなどが該当します。

4. ホルモンバランスの変化

女性はホルモンバランスの変化が激しいため、冷え症になりやすい傾向があります。

特に更年期や月経前、妊娠中などは、エストロゲンなどのホルモンが変動し、それに伴って冷え(場合によってはほてり)を感じることがあります。

5. 痩せ型の体型

脂肪は熱を保つ役割を持っていますが、痩せ型の体型の人は脂肪が少なく、体温を保持しにくいため、冷え症になりやすいです。

また体脂肪が少ないと皮下脂肪が薄くなるため、外気温の影響を受けやすくなります。

6. 食生活の影響

冷たい食べ物や飲み物を好む人や、栄養が偏った食生活を送っている人は、内臓の冷えを引き起こしやすく、冷え症になりやすいです。

また、鉄分やたんぱく質、ビタミン、ミネラルが不足すると代謝が低下し冷えを感じやすくなります。

7. 低血圧

低血圧の人は、血流が十分に巡らず、体の末端にまで温かい血液が届きにくい傾向があり手足が冷えやすくなります。

まとめ

今回は冷え症の特徴についてご紹介していきました。冷えの原因は一つではなく、複数の要素がからんでいることもよくあります。

当院では自律神経の乱れや血行不良の症状に対する、鍼灸や整体、オイルトリートメントに加えて身体の内側から温める漢方泥パック療法などの施術を行っています。

また患者さん一人ひとりに合わせた生活習慣のアドバイスもさせていただきます。

冷え症でお悩みの方はいつでもご相談ください。

 

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鍼灸師 伊藤

暑邪から身を守る!夏の健康維持のポイントは「腸活」

2024.08.09 | Category: 東洋医学

こんにちは、鍼灸師の伊藤です。

暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

夏は楽しいイベントが盛りだくさんの季節ですが、その一方で、体調管理には一層の注意が必要です。

東洋医学では気候の変化が身体に与える影響について昔から述べられています。特に気温が急激に上昇することで生じる「暑邪」という外部からの邪気が体内に侵入し、健康を損なうことがあります。

暑邪が影響を与える臓器と対策

五臓六腑の中でも「心」と「小腸」は暑邪の影響を受けやすく、夏になるとこれらの臓器の機能が低下しやすいとされています。

特に、小腸は消化吸収の役割だけでなく、免疫機能の多くを担っているため、夏の暑さに加え、感染症が流行している今こそ、特別なケアが求められます。

免疫力を高めるための生活習慣

免疫力とは、体が細菌やウイルスから身を守る為の防御機能です。免疫は体内に侵入した有害な微生物を認識し、これらを攻撃・排除することで健康を維持します。

また免疫力は年齢や生活習慣、ストレス、栄養状態などによって影響を受けやすいです。

免疫力を高め健康を維持するためには、まず「質の良い睡眠」「十分な休息」が基本です。

暑さで疲れた身体をしっかりと休めることで、免疫力を維持しましょう。また、腸内環境を整えることも重要です。発酵食品やキノコ類、根菜など、食物繊維が豊富な食品を意識的に摂取することで、小腸の健康をサポートします。

夏の健康維持には腸活が大切

この季節、食欲が落ちたり、便通が乱れたりする方も少なくありません。

そんな方には、セドナ治療院グループで販売している「バイタレジーナ」サプリメントをお勧めします。

バイタレジーナは枯草菌サプリメントで腸内環境を整え、腸の免疫力を高める働きが期待できます。

乳酸菌やビフィズス菌は酸素がある環境に弱く、小腸の下部から大腸でしか生きることができません。ですが土壌由来の枯草菌はもともと外にいた菌なので酸素のある小腸でも生きて働くことができるのが特徴です。

腸内環境がよくなることでホルモン分泌や自律神経の働きも促され、消化吸収が促進し、身体の元気を生み出してくれるようになります。

厳しい夏を元気に乗り越えるために、食事や睡眠、そして日々の生活習慣を見直してみませんか?

私たちと一緒に、心身共に健康な状態を目指していきましょう。

 

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鍼灸師 伊藤

夏バテとホームケアオイル

2024.07.29 | Category: アロマ、商品,東洋医学

こんにちは、セドナ整骨院・鍼灸院公津の杜院の伊藤です。

今回は夏バテ対策としてセドナで取り扱っている陰陽五行オイルについてご紹介します!

東洋医学からみた夏バテの原因

まず東洋医学において外から来る邪気のことを外邪といいます。

別名六邪ともいい「風邪・暑邪・湿邪・燥邪・寒邪・火邪」に分けられ、これらは気候の変化によって身体にストレスを与えます。余談ですがいまでも使われている「風邪(かぜ)」という言葉はここから来ています。

今の時期は暑邪や湿邪が強く表れ、特に湿邪は体調に大きく影響をします。食欲がなくなったり身体の重だるさやむくみ、頭痛、めまいなど様々な症状が出ます。

湿邪の特徴

湿邪は梅雨や夏の湿度の高い時期に、体内に余分な水分や老廃物が溜まる状態のことをいいます。

東洋医学では食べ物の消化の働きを持つ「脾(ひ)」が湿邪に最も侵されやすいと言われ、今の時期は特に脾の働きを低下させないことが大切です。

脾は身体の栄養素を消化・吸収し、それを全身に運ぶためのエネルギーに変えるとても重要な臓器です。体全体の健康を支える大切な役割を担っているため、バランスの取れた食事や生活習慣が脾の働きを良くします。

ただでさえ湿邪の影響で脾(消化器系)にダメージを受けやすいところに、冷たいものやアルコールを取りすぎたりすると余計に負担となってしまいます。

夏バテに効果的なオイルの紹介

当院では東洋医学の考えに基づいて作られ、患者様の体調や体質に合わせた7種類の陰陽五行オイルを取り扱っています。

それぞれ中の精油が異なり、木・火・土・金・水・陰・陽の特徴に合わせてブレンドされています。更に精油の働きを高める天然石が入っています。

今回は脾の働きが低下している時にオススメな「土」のオイルについてご紹介します。

土オイルの主な成分
・精油:イランイラン、パチュリ、ジャスミン
・ジェムストーン(天然石):シトリン、レオパード・ジャスパー、琥珀
・キャリアオイル:オーガニックホホバオイル

・土のオイルの特徴
水分代謝が上手くできておらず浮腫や身体の重だるさがある方や消化機能が低下し便秘や下痢などの症状がある方、またストレスや不安を抱え考え込むことが多い方によく使われるオイルになっています。

院での施術でもよく使用しますが、ホームケア用としても販売しています。肌馴染みのいいホホバオイルがベースになっているので、朝や晩に気になるところに塗りながらセルフマッサージをしてみてください。

〇まとめ

今回は高温多湿な今の時期にぴったりな土のオイルについて紹介していきました。

外と中での気温差が激しく疲労感や頭痛、足の冷えや浮腫の症状に悩まされている方が増えていると思います。

当院ではそういった症状へのアプローチとして、先程紹介したオイルを使ったオイルトリートメントや鍼灸、整体などの施術を行っています。

暑さに負けない身体を作る為にも日頃の疲れをとり心身共に健康な状態を一緒に目指していきましょう!

 

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院長 金子

東洋医学と夏バテの養生法

2024.07.23 | Category: 東洋医学

東洋医学では夏は1年の中で最もエネルギーが大きくなり、生き物は活動的になり気持ちが外へ向く季節とされています。

一方で体内の気や水分も外に漏れ、体力を消耗し疲れやすくなる「夏バテ」が起こる時期でもあります。

今回は夏を元気に過ごす養生法についてご紹介していきます。

■水分補給の徹底

今年の夏の暑さは異常ですので、普段から水分を取る習慣が無い方も水分補給を心掛けましょう。

普段飲むには水や麦茶などのカフェインが含まれていないものがオススメです。甘い物を取り過ぎると逆に喉が渇くように、ジュースや清涼飲料水は水分補給には向きません。

外での作業やスポーツで大量に汗をかく場合は水ばかり飲むと体液が薄まってしまうため、塩分・糖分・ミネラルがバランスよく含まれるスポーツドリンクを選びましょう。

喉の渇きを感じた時にはすでに水分が不足しているサインですので、そうなる前に日ごろからこまめに水分補給を心掛けておきたいですね。

■夏の食養生

暑さや疲れによって食欲が落ちてしまう方も多いのではないでしょうか。

そんな時は意識して夏に旬を迎える食べ物を選んでみてください。夏野菜には水分やミネラル、ビタミンが豊富に含まれ、汗で失われた成分を補給してくれます。

きゅうり、トマト、ゴーヤ、なす、オクラといった食材は料理に彩りを与え、視覚的にも元気にしてくれます。

また疲れている時にお菓子を食べると油分や小麦、大量の砂糖によって余計に胃腸が疲れることも。代わりにスイカ、バナナ、桃、パイナップルなど夏の果物を食べてみるのもオススメです。

■夏バテ予防には質のよい睡眠が大切

東洋医学では五臓の「肝・心・脾・肺・腎」が季節ごとに分けられており、夏は特に「心」に影響が出やすい季節だと言われています。

夏はエネルギーが最も大きくなる季節なので体内で一番の働き者である心が当てはめられています。

心は血液を運んだり、精神や感情を調整する働きがあります。心は働きものゆえに休ませないとオーバーヒートしやすい傾向があり、ストレスや考え事が多い、過労、睡眠不足、汗をあまりかかない…こんな方は注意が必要です。

夏バテというとグタッと分かりやすく疲れている状態をイメージされるかもしれません。

ですが集中が続かない、物忘れやミスが増えた、イライラしやすくなった、突然涙が出てくる、やる気が出ないなども「心の疲労」による夏バテかもしれません。

心身の疲労を取るには質のよい睡眠が重要です。まずは夜の優先順位を変えて睡眠時間を7時間確保できないか行動を整理してみましょう。

7時間が難しければ10分からでも増やすように調整してみてください。最近の睡眠の研究では「量に勝る質無し」と言われており、時間の長さが重要視されています。

時間確保に加えてエアコンによる室温調整をし、通気性に優れた麻や綿素材の寝間着を選び、極力部屋の光は暗く、音は静かにできる環境をつくりより深く眠る環境をつくっていきましょう。

 

夏の暑さはコントロールできませんが、その対処法は私達が選ぶことができます。

夏バテは夏の最盛期から秋にかけて起こりやすい症状です。食事や睡眠といった生活習慣を見直し、それでも疲れがなかなか取れない場合は施術が必要です。

整体や鍼灸はもちろん、東洋医学に基づいた陰陽五行オイルトリートメントも効果的です。今年の夏は長くなりそうですのでケアをして元気に乗り越えていきましょう。

 

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